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夫の年始の一言がきっかけに。仕事の忙しさで先送りにした妊活と、ついに向かい合う

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結婚して3年になります。

ウェディングプランナーとして、仕事も楽しく順調でキャリアもつんできました。

毎日仕事場と家との往復のみで、仕事がおわるのは夜中、休みもなかなか取れず、夫婦でゆっくり顔を合わせる日がないくらい忙しく過ごしていました。

 

結婚して1、2年目の頃は、子供はいいの?と聞かれても、タイミングが来たらできるだろうって簡単に考えていました。

今思えば、子供をもつということと、仕事をするということを一緒に考えることができていませんでした。

 

そんな私も結婚3年を迎える頃、結婚式をお手伝いしたお客様から子供ができたとの嬉しい報告をいただくたび、まわりの友達の家族が増えていくたび、嬉しい気持ちはもちろんある一方で、突然焦る気持ちが膨れ上がってきたのです。

年齢も33歳。

そろそろ子供のことも真剣に考えないといけないな、と思ったときには、なかなかタイミングは来ないんだということを知ったのです。

欲しければできると簡単に思っていた私。

考えないふりをしながら、いつも頭の片隅に子供がなかなかできないことを悩んでいたんだと思います。

 

それまでは忙しくて、毎日仕事のことばかり考えていました。

もちろん辞めるなんて選択肢もなく、でも何をすればいいのかもわからず、家族についてゆっくり考える時間も、夫婦で話し合う時間もなかったのです。

そんな生活を結婚する前からずっと何も言わずに応援してくれていた旦那さんが、年のはじめ、ついに一言『子供が欲しい、家族をつくりたい』と言葉にしてくれたんです。

その一言で、ずっとこだわってきた仕事を辞めて、規則正しい生活をおくりながら妊活をしよう!と決めることができました。

 

仕事を辞めて規則正しい生活を始めて2ヵ月、妊娠がわかりました。

なかなかできないだろうと、ゆっくり向き合っていこうと思っていた私たちは、本当にビックリしたのと、嬉しいのとで…。

 

仕事を続けるということにずっとこだわってきた私ですが、あのときに勇気を出して辞めるという決断をして本当に良かったと思っています。

今、毎日お腹の中にいる赤ちゃんの成長を感じながらゆっくりした生活をしていることが、半年前からは信じられません。

 

もちろん仕事だけが原因だったわけではないと思います。

普段は私の意見を尊重してくれる旦那さんが、初めて言ってくれた一言が私の考えを変えてくれました。

結婚するということ、夫婦になるということ、そして、家族をつくっていくという喜びを知ることができました。

 

仕事を辞めることに恐怖もありましたが、妊娠がわかった今はなんでもできるようなパワーをもらっています。

やろうと思えば、仕事はまたきっとできるはず!

でも、子供を授かるというのは、やっぱりタイミングと生活、そして心の健康がすごく大切なんだなと思います。

著者:ゆぅ

年齢:33歳

妊娠4ヵ月

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。