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いっこうに改善しない赤ちゃんの肌トラブル。原因は私が食べていた◯◯だった!

f:id:akasuguedi:20170104184451j:plain肌のバリア機能が未熟な赤ちゃんにお肌のトラブルが起こりやすいというのはよく聞く話で、子どもに初めて発疹ができた時にも焦りませんでしたし、すぐに良くなる乳児湿疹だろうと気楽に考えていました。

ところが我が子の場合、良くなるどころか悪化の一方で、見るに耐えないようなひどい状態にまで陥ってしまったのです。

それをなんとか治そうと、生活習慣を見直したり、いくつも皮膚科を受診したりと苦労してきたので、同じような悩みを抱えるママの助けになることを願って、我が子の経過をご紹介します。

 

生後1か月のある日、昨日までツルツルだった我が子の顔に突然ブツブツができ始めました。よくある乳児湿疹だろうと放置していると、1週間後には顔中発疹だらけで真っ赤になっていました。

さすがに心配になり、初めて皮膚科を受診したのですが「乳児湿疹だから保湿剤を塗って様子を見てください」との診断でした。

でも、その3日後には身体中に発疹ができ、胸のあたりはゴワゴワしたカサブタだらけ。
どう見てもこのまま保湿剤で良くなるとは思えませんでした。

発疹がひどくなっていたので、皮膚科を変えることにしました。

次の皮膚科では、乳児アトピーだと告げられ、4種類のステロイド剤と保湿剤などが処方されました。ステロイド剤を部位や症状の程度によって塗り分けるのですが、強い薬を塗れば一時的に良くなって、弱い薬に変えると発疹が悪化するといったことを繰り返しました。

医師から指導されたとおり、洗濯機は衣類に洗剤が残る可能性があるからと手洗いにしたり、よだれが出るたびに顔を洗ったりするようにしていました。

さらに自分でも何かできることはないかと、母乳からの影響を考え脂質制限してみたり、生活用品を天然成分のもので揃えたりと、発疹中心に生活が回っていました。

 

その後3カ月以上、発疹が良くなったり悪化したりといったサイクルを繰り返しましたが、医師から強めだと言われていたステロイドでも、なかなか発疹が治まらなくなってきました。

このままで良いのかと不安が強くなり、また皮膚科を変えることにしました。

 

新しく通い始めた皮膚科で採血検査をしてもらい、その結果、赤ちゃんは卵アレルギーであることが分かりました。

私は大の卵好きで1日に3個以上食べることも珍しくなかったのですが、完母で育てていたため卵を完全に絶ちました。中途半端は嫌だったので、少しでも卵が入っている食品は避けるようにしたところ、徐々に発疹がでなくなり、7ヶ月になる今では保湿剤だけでツルツルの肌を保っています。

生後半年が過ぎて、赤ちゃんの肌が強くなってきたことも関係しているとは思いますが、卵アレルギーが判明して本当に良かったと思っています。

同じ皮膚科の医師でも、病気に対する考え方や治療方針は異なるということがこの半年間でよく分かりましたし、大切な赤ちゃんのことですから信頼できる医師に診てもらうということも本当に大事だと実感しました。

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著者:たなかなな
年齢:30代
子どもの年齢:6歳と生後7カ月

夜泣き真っ最中で、万年寝不足にも慣れてきたお気楽ママです。

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