前回のつづきです。
子どもに対して勝手に「かわいそう」と決めつけてくるおばあさん(おばさんもいるけど、おばあさんが圧倒的に多くないですか?)についてです。
ああ、こんな小さいところで勝ち負けを考えてる、私の器の小ささよ!
小さいけれど、むかつくんだからしょうがない。
そんなときは、せめて小さな抵抗、妄想切り!
現実世界でいちいち刀をふるってたら子育ての体力なくなっちゃいますしね。
そして妄想世界の私は、いつだって弁が立って、刀の切れ味最高です。
というわけで、今回の育児をめぐる人々のまとめ。
>>>次のエピソード:そんなものまでくれちゃうの!?ビックリするくらい子どもに優しい国、台湾とその人々
著者:カワハラユキコ
年齢:アラフォー
子どもの年齢:4歳
イラストレーター。道楽者の男子母。著書に『女子が踊れば!』(幻冬舎)、『王子と赤ちゃん』(講談社)、『うわばみ妊婦』(マイナビ)、『週末プチ冒険はじめました』(KADOKAWA)。阿佐ヶ谷銭湯部主宰。ブログでは、道楽いろいろや息子ぽっちんの育児などについて、思いつき更新中。
ブログ:http://ameblo.jp/new-kaityo/
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