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身近な日用品が危険物に!◯◯を足の親指に落として大怪我した娘

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「まさか、これで大怪我するなんて・・・!」

2歳の娘が足の指から出血して救急車で運ばれる中、信じられない気持ちと、注意不足だった後悔の気持ちでいっぱいの私でした。

 

娘が足に大怪我をしたのは、3番目の子の誕生日の前夜のことです。
翌日に控えたバースデーパーティーの用意をしようと、子ども達とお部屋の飾り付けをしていました。
バルーンをふくらませたり、折り紙などで作った飾りを壁に貼り付けてみたり。
賃貸住宅なので壁をいためないようにと、飾り付けにはマスキングテープを使っていたのですが、飾りが落ちやすいところは、セロハンテープで貼り付けていました。

セロテープカッターを床に置いて、飾り付けの作業に夢中になっていた私達。
2歳の娘が、その重たいセロテープカッターを持ち上げるとは、思ってもいませんでした。

突然「ギャー!」という叫び声がして振り向くと、娘の足の指先から、大量の血が流れているのが目に入りました。
何が起こったのか状況が把握できないまま、近づいた娘の足元にはセロテープカッターが転がっていたのです。どうやら、重いセロテープカッターを自分で持ち上げて、足の指の上に落としてしまった様子。

驚きましたが、泣き叫ぶ娘に「大丈夫よ」と声をかけて、血が出ている足の指をティッシュで巻き、止血を試みました。
5分ほど経っても全然血が止まらなかったため、119番に電話をかけて電話口の方の指示通りに、圧迫止血法をしながら救急車を待ちました。

その時は夜の8時を過ぎていたため、近くの病院はぜんぶ閉まっていて、車で30分ほどかかる隣町の総合病院に搬送されることになりました。
救急外来で受付をして、祈りながら20分ほど待ち、ようやくドクターに診てもらえました。

ずっとティッシュで巻いて止血していたので、その時に初めて怪我をした箇所を見ました。
出血していたのは、娘の左足の親指からで、爪が剥がれてぶらさがっている状態でした。
泣く娘をしっかり抱っこしてなだめながら、麻酔をして爪を取り、消毒などの処置をしてもらいました。

ドクターの話によると、「テープカッターが爪の上に落ちてクッションになったので、親指が切れずに済んだことは幸いだったが、足の親指の爪は歩行のために重要な役割を持っているので、爪が生えてくるまでは歩く時にバランスを取るのが難しいだろう」とのことでした。

 

完治まで約1ヶ月と言われた娘ですが、足の指から新しい爪が生えてきて、元通りバランスよく歩行できるようになるまで、2ヶ月ほどかかりました。
我が家ではその後、置き型の重たいテープカッターは処分して、ハンドタイプの軽いものだけ使うことにしています。

テープカッターのように、身近な日用品でも大怪我につながることがあります。
小さなお子さんのいる方は、どうぞ身の回りに注意をして、子ども達が安全に過ごせるように、日々の確認を大切にしてほしいなと思います。

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著者:rabbit705
年齢:40代
子どもの年齢:0歳〜18歳まで5名

南国・沖縄で5名の子ども達と一緒に成長中の母です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。