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生後3ヶ月の娘がベッドから落下!成長を感じ取る余裕がなかった私の反省点

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娘が生後3ヶ月頃の話です。
私は娘をベビーベッドに寝かせてトイレに行きました。
すると娘の泣き叫ぶ声が聞こえ、「いつもと泣き方が違う!ただ事じゃない!」と思い、すぐ娘の所へ飛んで行きました。

「えっ!!」

私はその光景を見て血の気が引きました。
なんと娘はベッドから落ちてしまい、うつ伏せになり顔を真っ赤にして泣いていたのです。頬はベッドの角に当たったのか青く痣ができていました。

直ぐに病院に連絡をし、かかりつけの医師に診てもらうことに。急いで車で向かいました。
病院に着くまでの約20分間。娘はずっと大きな声を上げ泣いていて、私の心の不安は募っていくばかりでした。

診断の結果は「脳の異状なし、頬の痣も1週間もしないうちに消えるでしょう。ベッドの転倒事故が多いので気をつけてくださいね。」とのこと。
安心して涙がこぼれ、とても反省をしました。

その頃、初めての育児で毎日が悪戦奮闘でした。
母は離れて住んでいるので、すぐに情報収集出来るネットや友人の意見を頼りにしていました。
「寝返りは半年くらいだし大丈夫だろう」という安易な気持ちで、ベビーベッドの柵をしないままトイレに行ったのが仇となりました。
知らぬ間に、たったの3カ月で寝返りが出来るようになっていたのです。
私はあまりにも周りの情報を信頼し過ぎてしまい、忙しさに気を取られ、目の前にいる娘の成長を見てあげられていませんでした。

 

友人に相談をしたら「子育てがしんどい時は言ってね。見てあげるよ。市の保育園での一時預かりもうまく利用したら?」と言ってもらえ、その言葉を聞いて心は楽になりました。
「何でも自分でやらなければならない!母親は私だから!」と、自分にプレッシャーをかけ、力を抜くことをいつの間にか忘れていました。

 

その後週に1回は数時間だけでも保育園に預けることにしました。
預けている間に仕事、掃除、読書と自分の時間をつくり心に余裕を持つようにしたら、娘の成長を見る余裕ができました。
絵本を読んであげる時間が増え、始めの頃は無表情だった娘がだんだん笑顔になって聞くようになり今では絵本が大好きです。
すると旦那に「前より性格が丸くなったね。」と、言われました。
自分では全く気が付きませんでしたが、出産後はいつもピリピリしているのが伝わり怖かったそうです。

 

少しのミスでも赤ちゃんにとっては大きな事故になる可能性があります。
しかしミスは誰にでもあることで、そこで自分を責め過ぎてしまうとストレスが増してしまい更に周りが見えなくなってしまいます。
他人の協力を借りて、余裕を持つことがいかに大事かよく解りました。

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著者:たなか まゆみ
年齢:36歳
子どもの年齢:2歳4ヶ月

只今2歳児と第二子を妊娠中で育児に毎日奮闘中。

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