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天使のような赤ちゃんが生後2ヶ月で怪獣に!夜泣きで眠れない日々を救った“ある音”とは?

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昨年、5人目の赤ちゃんを出産しました。

今回のお産は予定帝王切開手術だったので、産後しばらくは夫が育休を取り、家事や育児をサポートしてくれました。
上の子ども達もお人形さんのように赤ちゃんを可愛がってくれて、家族の協力のおかげで楽に子育てができ、ありがたいな〜と思っていました。

新生児検診も順調にパスした赤ちゃん、授乳間隔も落ち着いてきたし、2ヶ月目はもっと楽な子育てになるかな〜と思っていた矢先…赤ちゃんの夜泣きが始まったのです。

これまでは授乳をしたらスヤスヤ眠る、手のかからない赤ちゃんでしたが、夕方から夜中にかけて泣き続けて、子守唄を歌っても抱っこをしても寝ないようになってしまいました。

保育士だった経験と、上の4人の子ども達の子育てを経験した私は、赤ちゃんの泣きやぐずりには慣れているつもりでしたが、毎晩のように夜通し泣かれるのは辛く、一気に体力も気力も消耗していきました。


しかも、5人目の赤ちゃんは体力と肺活量が優れているようで、泣き疲れて眠るということを知らず、上の子たちとは比べものにならないくらい何時間も大きな声で泣き続けるのです。

唯一の救いだったのは田舎の戸建に住んでいるので、隣近所に迷惑がかかることはなかったことでした。都会の集合住宅に住んでいたら、周りを気にしながら赤ちゃんをあやすのは、さらに大変な状況だっただろうなと思います。

家の中では何をしても寝ない赤ちゃんでしたが、車に乗ると大人しくなることに気付き、夜中のドライブに出かけることもありました。
車で眠り一安心。しかしお布団に寝かせた途端、目を覚まして大泣き。

夫に抱っこを変わってもらっても泣き、立ったり座ったり体勢を変えても泣き「もうどうしたらいいの?」とこちらも泣きたくなるような日々が続きました。

そんなある日、沖縄の唄三線を趣味とする夫が、夜に三線を練習し始めたら、いつものように泣いていた赤ちゃんがピタッと泣き止んだのです。
子守唄や他の音楽には反応しなかった赤ちゃんでしたが、妊娠中、おなかの中で聴いていた三線の音色を覚えていたのでしょうか?
あれほど夜泣きがひどかった赤ちゃんが、三線の音色で泣き止み、静かに眠りにつきました。

「これだ!」と、泣いた時に三線を弾いてみたところ、やっぱり泣き止みます。
産後、忙しくて三線を弾く機会が減っていたのですが、赤ちゃんは三線の音色を聴きたいと要求していたのかもしれません。
それからは夜泣きもなくなり、朝までグッスリ眠ってくれるようになりました。

 

生後2ヶ月目に始まった夜泣き、永遠に続くかのように感じた辛い日々でしたが、三線のおかげで夜泣きがおさまって本当に良かったです。
夜泣きの大変さを、赤ちゃんが大きくなったら笑い話にして、本人に伝えたいと思っています。

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著者:Gojimama
年齢:40台
子どもの年齢:1歳~19歳の子ども5人

5人の子ども達から出される宿題にアップアップな毎日です。

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