妊娠・出産・育児の情報サイト


不妊治療の末、まさかの妊娠糖尿病に!!

f:id:akasugu:20160829164102p:plain

不妊治療の末の待望の妊娠でした。

嬉しさ溢れる一方で、30代にして、ようやく授かった赤ちゃんが無事に成長するか、ただただ心配する毎日でした。

そんな私が妊娠6か月の時の血液検査で『妊娠糖尿病』であることが発覚!

 

妊娠したことで血糖の分解が上手くコントロール出来ずに赤ちゃんに悪影響を与えてしまう恐れがあるとの事。

普通の人は食後二時間の血糖値が120以下の所、私は茶碗一杯の白米を食べただけでも160と高い数値が出てしまいます。

家族にも糖尿病はいないし、どちらかと言うと華奢な体質なので、全く実感はなくただただ糖尿病という言葉に不安でいっぱいでした。

不妊治療の上に妊娠糖尿病なんて…」試練はたくさんあるのだなと感じました。

しかし!妊娠糖尿病は悪いことばかりではなくて 栄養が偏りがち食生活を見直すことができました。

主に炭水化物(糖質)が血糖値をあげる原因なのでお米、パスタ、ピザ、パン、いも類を食べることは極端に減りましたが、たんぱく質や野菜は沢山取り入れて良い為、毎日バランス良い食生活を心がけるようになりました。

肉、魚、豆腐、納豆、卵、チーズ、野菜を主にメニューを考えました。

そうすることで

主人にも「料理の幅が増えたね」と褒めてもらえたり

何より、風邪を引きやすい私が妊娠中に風邪をこじらせる事はなく、妊娠糖尿病以外は健康に過ごしています。

 

そして妊娠糖尿病になるまで気にもとめていなかったのですが、最近の世の中では『糖質制限』なるものが注目されている様で

コンビニやスーパーにも『糖質オフ』と書かれたパンやデザートの種類が増えつつあり、手軽に入手出来ます。

料理研究家の方による糖質オフにまつわる書籍も沢山出版されており、身近なワードになりつつあるようです。

主人のダイエットや子どもの健康管理の為にも、妊娠中に勉強することが出来て、

悪いことばかりではないなと思いました。

 

今は妊娠38wで、赤ちゃんも標準に育っています。

料理は得意ではありませんが、主人や子どもが健康に安心できるご飯、おやつ作りをしていきたいと思っています。

 

妊娠糖尿病は近年、規定が厳しくなり、沢山の妊婦さんが検査に引っ掛かっているそうです。

病名を聞いた時は穴に突き落とされた感覚でしたが、ポイントを押さえれば、悪いことばかりではないはずです。殆どはお腹に赤ちゃんがいる間だけだし、妊娠中は時間も沢山あるので、栄養面を考える良い機会になりました。

著者:mee

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。