妊娠・出産・育児の情報サイト


双子の妊娠の喜びと切なさ

半年の妊活を経て、タイミング法で一卵性の双子ちゃんを妊娠しました。不安はありましたがエコーに写る2人が可愛くて毎日幸せを感じていました。しかし、5ヶ月に入った所で双胎間輸血症候群(TTTS)と診断され緊急入院・手術をすることに…。診断後毎日ネットで調べドクターからも充分な説明を受け手術に望みました。

手術中、モニターに写る赤ちゃんに頑張れ頑張れと念じていました。手術の結果、1人の赤ちゃんは生きることができませんでした。辛くて辛くて毎日泣いていました。

手術の日の朝から断続的な腹痛があり、まるで前駆陣痛のようでした。今から思えば、亡くなった子からのサインだったのではないかなと思っています。ママ自分はここにいるよ。でももう身体が辛いよって教えてくれていたのかもしれません。

この子が亡くなったことでもう1人の子は血流も改善し、今、元気にお腹の中で動き回っています。エコーをとると亡くなった子のいる方へと寄ったりよくそちらで動いています。切なくなることもあるし、受け止めきれていない部分もありますが残った赤ちゃんを元気に健康に産めるように残りのマタニティライフを過ごしていきたいと思います。

著者:おおまり

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。