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予定日過ぎての帝王切開

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予定日を過ぎてもなかなか下におりてこなかった娘。

先生にレントゲンを撮ろうと言われ撮ってみたら、骨盤が狭いうえに骨盤の形が悪いということ…。

赤ちゃんが下におりてこないのも、おりないんじゃなくておりてこれないんじゃないかと言われてしまいました。

下からどうしても産みたかったのですが、骨盤を通る可能性は20、30%と言われてしまい、それなら…と泣く泣く帝王切開を決意しました。その時は既に41週と2日でした。

 

次の日の朝一で入院して、14時頃から手術が始まりました。

帝王切開は手術中は麻酔が効いてるから痛みはないと聞いていたのですが、その麻酔がまず痛かったです…。そして麻酔を打ってから原因不明の腰の激痛。恐怖心からか呼吸も苦しくなってしまいずっと酸素マスクをして貰っていました。

腰の痛みと呼吸の苦しさと恐怖心で暴れてしまい、先生にも助産師さんにもご迷惑をおかけしてしまいました…(笑)

そして3時16分に3170グラムの元気な女の子が生まれました。

 

赤ちゃんを取り出して頂いた後は、呼吸が一気にラクになりました。

が、すぐに子宮収縮が始まりこれがまた激痛。てっきり麻酔が切れたのかと思い先生に「痛い!痛い!」と必死に訴えました。こればっかりは麻酔で防げる痛みではないので良い痛みだから我慢してとのこと…。

この辺りからまた呼吸も荒くなってしまったので、注射を打って貰ったり、喉が渇いて仕方がなかったので氷を舐めさせて貰いながら無事に手術は終わりました。

てっきり皮膚は溶ける糸で縫うのかと思っていたらボンドでびっくりしました(笑)

 

そして肝心の術後は、聞いていた通り激痛でした。

一回寝返りをうつのに30分ほどかかりました。

でも腰が痛くて仰向けが辛過ぎたので、激痛に耐えつつも寝返りをうっていました。

もちろん一睡も出来なかったです…。

 

でもお腹の傷よりも腰の痛みの方が気になったせいか、幸いにも深夜に痛み止めを追加でお願いするほどではなかったです。

翌日からは歩行開始。

暇でしたし早く治したかったので出来る限りたくさん歩きました。

そのおかげか周りの帝王切開した人よりも回復が早く看護師さんに褒められました(笑)

トイレでの排尿時が1番辛かったです…。

 

クリスマスイブの12/24に退院したのですが、退院する頃には帝王切開の痛みを忘れるほど身体も殆ど元どおりに元気になりました。

入院期間は8日間でした。

 

退院時のお会計は出産一時金の42万円と事前にお支払いしていた保証金(10万)を差し引いて12万3千円ぐらいでした。

著者:かえでん

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