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保育園のお迎えはいつも最後。ワーキングマザーと1歳の息子、親子時間は◯◯を一緒に

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息子8ヶ月の春、4月から保育園入って驚いた。

うちの保育園、殆どの親が18:30には お迎えにくる!!!

 

19時~19時半過ぎての迎えは リアルに我が家だけ。

えっ!みんな、時短で生活できるの?!

疑問は尽きねど、うちは働かなければ生活できない。

 

お金ない、時間ない、人手(頼れる近場の親族)ない。

お迎えが一番遅いので、ママ友もいない。

そんな中、追い討ちでくるのは 保育園からの「有難いご報告」。

最近一番刺さった報告は「いつも、気の毒なくらい、いい子です」。

 

そう。うちの息子は、忙しい大人には気を遣うのだ。

入園直後の8ヶ月の時から既にそうだった。

空気を読んで、大人の手が空くまでまって「ぼくも居ます!」やっと自己主張する。

 

そんな、変に大人になってしまった息子。

とにかく時間のないわたしたち親子の時間は「家事を一緒にやる」

勿論、一人でやった方が早い時が多い。

でも、敢えて2人でやる。

 

例えば、つかまり立ちが出来るようになってから直ぐに、台所へ踏み台を置いて息子を流しに立たせた。

息子に皿洗いや料理の下ごしらえを見て覚えてもらい、洗い桶に入れた皿を取り出して貰ったり、灰汁抜きの野菜を取って貰ったり。

 

1才2ヶ月の今の彼に出来そうな事を頼み、間違ってるとしても 怒らない。

合ってたらこれでもか!と誉めてお礼を言いまくる。

 

彼からしてみたら、よく分からないけど、母親から誉められて喜ばれるから悪い気はしてないらしい。

自力で降りられない踏み台なのに、嫌がらずに付き合ってくれる。

 

今の私にとって、息子は「戦友」かもしれない。

ワーキングマザーとして社会復帰したわたしを 「保育園0才児クラス生」をやりながら、家事を一緒にして支えてくれる。

そんな彼にとって、「母親に自分の存在を必要とされ、感謝される実感」を積み重ねることが、今は何よりも愛情と信頼関係になるんじゃないか、と思うのだ。

 

親子の縁は 「その親の手に負える範囲の子」がやって来てくれるんだなと思うこともある。 

最近、彼は扉や引き出し、ティッシュ箱を開けまくるなどの「イタズラ」を世間並にするものの「最後は自分なりに片付ける」という、ちょっと幼児っぽくないところがある。

勿論、1歳2ヶ月なりの現状復旧なので、完璧とは程遠いけど、おそらく…というか間違いなく、彼は彼なりに考えて行動している。

なので、私は彼の行動を「イタズラ」でなく「監査」と呼ぶことにした。

 

私は今、保育園0才児クラスで唯一のフルタイムママで、時間も余裕もないけど、でもこれは言える。

うちの息子とは、そこそこ良い付き合いしてるんでないかと。

子育て1年半も満たないわたしが言うのもなんだけど、思うのだ。

皆さん、子供を信じて、明日も頑張りましょう。

著者:くわくわ かぱこ

新興セレブ地域にうっかり憧れだけで住んでしまった身の程知らずの貧乏夫妻に、初べいびーがやって来た!

要領も悪けりゃ 計算も人付き合いも上手くない。そりゃ、仕事だって出来ない。そんな 不器用だらけのわたしの育児奮闘記。

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