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深夜のミルクまでお手伝い! 6歳のお姉ちゃんが一緒に母子同室、妹の小さなママに

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6歳までひとりっ子だった甘えん坊の長女。

『弟か妹が欲しい』と泣いて懇願されてはいたものの、祖父母からも溺愛され常に自分の天下で生きてきた子でしたので、第二子の誕生には母として不安もありました。

天真爛漫で愛される事しか知らないだけに、私が何日も構えなくなったり、赤ちゃんが愛される様子を見たらショックを受けるのではないかと思っていました。

 

ところが、出産にかかった丸2日、長女は祖父母の家で至って落ち着き、いつも通りの生活をして待機したようです。

むしろ、産後に出血多量による入院で誰にも会えなかった私の方が、長女に会いたくて不安になってしまいました(笑)

 

家族も宿泊できる産院だったので、早速長女に泊まってもらうことに。

MRIから個室に移動できた日に、母子同室プラス長女の3人で一晩過ごしてみました。

すると、ミルクの作り方を一生懸命みて覚え、一緒にミルクを作ってくれました。

そして、抱っこして話しかけたり授乳枕と哺乳瓶で授乳してくれるまでになり、さながら小さなお母さんでした。

驚いたのは、夜中の調乳の際、自ら起きてきて哺乳瓶をあげるといい、深夜2時半にミルクをあげてくれたことです。

流石に翌日は昼まで起きられず、また祖父母宅へ戻ってもらいましたが、退院までにもう一度宿泊して授乳したがる弟への溺愛ぶりでした。

 

長女は1年生になったばかりで、新生活の節目も重なり、小さな胸に収まりきらない想いも色々あったと思います。

それでも弟を一生懸命お世話して、小さなお母さんのように愛してくれる姿をみて、胸が熱くなりました。

 

今では弟も一歳半で、お姉ちゃんとオモチャを取り合ったり、叩いたりやんちゃをしてお姉ちゃんを怒らせる事も多々ありますが、あの産院での深夜2時半の2人からスタートしてる姉弟だと思うと、訳もなく大丈夫だと思える私がいます。

 

姉はいつも弟を思い遣るように、

弟はいつも姉に愛を返せるように、

この写真を見返しながら育てていきたいと思います。

著者:ミッチーママ

8学年差の姉弟ママです。1人目は総合病院(相部屋)自然分娩、2人目はオシャレな産院(全個室)で無痛分娩でした。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。