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病院の隔離室で嘔吐し気管に詰まった!? 初めてのインフルエンザで大パニック!

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娘が1歳2ヶ月の頃。お昼に激しいと高熱を出してグッタリ…。
この時の熱は39度。元気がなかったので、午後診察の一番早い時間に小児科を受診しました。

受付時に係の人から「インフルエンザの疑いはありますか?」と聞かれ、身に覚えがなかったので「ないと思います」と答えました。しかし熱が高くもしていることから隔離室で待機することに。

子供の声で賑わっていた待合室とはまるで別世界のような隔離室。静けさの中、娘はずっとをしていました。
眠くてウトウトしていても自分ので起きてしまい、ずっと泣いていたので隔離室の方が「周りに気をつかわないで済むからいいか…」と思っていたら娘のが突然激しくなりそのまま嘔吐!

今までの娘からは聞いたことのないような唸り声をあげながら、昼にわずかに食べたバナナやご飯を吐き出しました。
突然の嘔吐に慌ててしまった私は、苦しんで泣き続ける娘を抱っこしてあやしながら隔離室の中をウロウロしていました。
娘の吐しゃ物で服が汚れてしまい、たくさんの患者さんがいる待合室まで係の人を呼びに行くのをためらっているとまた嘔吐…。

「また!?」と思っていた次の瞬間、娘が「ガッ!!ガッ!!」と明らかに今までと違うをしており、よく見てみると気管に嘔吐したものが詰まっている様子でした。娘の顔が息苦しさから赤黒くなっていくのを見て、私の全身から血の気が引き、冷や汗が出ました。

もう服に付いた吐しゃ物なんて気にしていられず、隔離室を飛び出して待合室まで人を呼びに行きました。
その格好と娘の様子を見て待合室の患者さん達はギョッとした表情でこちらを見ていました。

すっかりパニックだった私は順を追って上手く説明することができず「あの、娘が、をして吐いて、それで気管に詰まって…」と片言で状況を伝えると、ベテランの看護師さんが処置室に通してくれました。

そこで看護師さんが娘を抱っこして背中を強めにトントンとしながらあやしていると苦しそうな表情は和らいでいきました。「慌てちゃダメ。でも怖かったよね」と看護師さんに優しく励まされ、そのまま処置室で過ごしました。

娘の番になると先生が診察室から処置室へ移動してきて娘の診察をしてくださいました。「やっと診察してもらえる」と思うと少しホッとして急に疲れが押し寄せてきました。
そして先生は「今インフルエンザが流行っているし、症状もよく似ているのでインフルエンザの検査をするね」と。「もう何でもいいから早くこの原因を突き止めて…」と祈るような気持ちで検査結果を待ちました。

結果は案の定、インフルエンザ陽性。感染しないように気を付けていたつもりでしたが、インフルエンザの感染力を侮っていました。診察が終わり、先ほどの連続嘔吐と高熱ですっかり消耗してしまった娘を見て、インフルエンザの恐ろしさを改めて思い知りました。

手洗いやうがいだけでなく、消毒やマスクの着用などこれまで以上の対策をしっかり行なうことを心に決めた体験でした。

著者:もっつー
年齢:30代前半
子どもの年齢:5歳の長女と1歳9ヶ月の次女

楽しいこと大好きな平凡な主婦です。
パステルカラーの可愛らしくて甘いマカロンが大好きな長女と、とにかく腹もちのよい大福や干し芋を好む次女の姉妹の母をやっています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。