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慣れない育児にイライラMAX!夜泣きと闘う私の心の支えは、育児マンガとエッセイでした

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娘が生まれたばかりの新生児だった頃。昼はすやすやよく寝て、夜はなかなか眠ることができない、夜泣きの激しい子でした。

私も昼間に子供と一緒に寝て、体を休めればいいものを、はじめての育児で、過剰なまでの心配性になり「私が寝ている間に、うつぶせ寝で窒息したらどうしよう」と眠ることができません。出産直後から約2週間は、産後ハイでほとんど寝ずに、赤ちゃんのお世話をしていました。

夜中は、2~3時間おきに、泣き声で起こされ、オムツを替えてから授乳をします。おっぱいを飲んで、そのまま寝てくれたら良い方。
たいていは、おっぱいを飲んでウトウトしても、ベビーベッドにおいた瞬間に泣き出して、ふりだしに戻る。
おなかは一杯だから、おっぱいも拒否。ただただ、火がついたように泣き叫ぶ娘の背を、とんとん叩きながら、落ち着くまで抱っこするしかありません。

眠れぬ夜を何日か過ごしました。その中で娘が愚図りはじめてすぐにお世話をすれば、酷い夜泣きにならずに、また眠ってくれることが判明。そこで横で寝ている私は、ちょっとの泣き声でも、すぐに飛び起きるようになりました。

一方、ぐっすり眠っている旦那・・・。赤ちゃんの愚図った声で起きないのはまだしも、ウワンウワンと部屋中に響く大声で泣きじゃくっていても、ちっとも起きません。

自分の意志とは関係なく、叩き起こされるストレスと、細切れの睡眠による寝不足、そして慣れない育児の疲労感で、イライラはMAXに。
出産前は、喧嘩一つしたことのない仲の良い夫婦だったのに、旦那の寝顔を見ているだけで苛立ち、「なんでこの状態で眠れるの?」と怒りがわきました。

 

そんな時、私の心の支えになってくれたのが、育児マンガやエッセイでした。夜中に授乳をしながら、娘を寝かしつけている間、眠い眠いと思って過ごすのは辛いので、いっそ起きてマンガやエッセイを読む時間にしたのです。

ある時は、小学生のお兄ちゃんと幼い弟の絆が愛おしいマンガ『赤ちゃんと僕』を読みながら涙ぐみ、最終回のシーンでは声に出さずに号泣しました。

また、産婦人科を舞台にしたマンガ『コウノドリ』は、命を授かる奇跡を感じ、腕の中で寝息をたてる娘が愛おしくて仕方なくなりました。

そして、瀧波ユカリさんの育児エッセイ『はるまき日記』を読むと「育児って大変なだけじゃなくて、とっても面白そう!」と前向きな気持ちになれました。

 

新生児期~生後3ヶ月まで、夜泣きが続いた娘ですが、徐々に体内リズムが整って、夜眠れるようになりました。3歳の今では、朝までぐっすり目を覚ますこともありません。

クタクタの雑巾みたいに疲れ切っていた産後。でもいま振り返ると、我が子を抱っこしながら、白々と夜が明けていったあの時間は、忘れがたいものになっています。

著者:つくこ
年齢:35歳
子どもの年齢:3歳と1歳

プリキュアが大好きな3歳女児と、電車にハマる1歳男児のママ。我が家の家訓は「家族で美味しいものを食べれば、いつだって幸せ!」子供を叱りすぎた時は、一緒にオヤツを作って仲直り。

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