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産まれつきある小さな赤いアザ。目立たない箇所だから放置していたけれど…

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娘が産まれて間もなく、ふと右腕上腕部を見ると「赤いアザ」が目に入りました。なんだろう?と気になりつつも、そのうち治るだろうと思い放置していました。産院からもアザについての指摘がなく、それほど気にしていませんでした。

産後数カ月が経過しました。腕にあるアザは一向に消える気配がありません。やはり気になった私は小児科を受診することに。すると、診断結果は「単純性血管腫」であることが判明しました。産まれつきある自然に消えることのない「あざ」なのだそう。治療を希望するなら皮膚科を受診するように言われました。しかし服の袖で隠れる部位にアザができていたこともあり、目立たないから治療をしなくても構わないかなと、軽い気持ちでいたんです。

娘が1歳を迎えた夏。虫刺されで皮膚科を受診する機会がありました。待合室で診察を待っているとき、隣に娘と同年齢くらいの子どもが座っていました。顔を見ると、目の上あたりが赤く腫れあがっている様子。看護師さんと症状を話す内容が聞こえてくると、どうも娘と同じ「単純性血管腫」を患っているようでした。私はそのとき、娘の血管腫を甘くみていたのかもしれないと感じたのです。

これをよい機会に、血管腫についても医師に相談することにしました。

すると血管腫の症状は人により様々で、赤く腫れあがることもあれば、大人になって血管腫が盛り上がってくることもあるんだそう。これを聞いて、やっぱり小さいうちに治療してあげようと思ったのです。

早速、医師からの説明を受け、血管腫の治療を開始。レーザー治療機器を使った「色素レーザー治療」でした。レーザーを照射することで異常な血管を破壊し、血管腫を目立たなくする効果が期待できるのだとか。最近の医療はすごいな~とつくづく感心しました。施術後はゴムではじかれたような痛みに襲われるため、当然娘はギャン泣きです。治療へ行くたび娘を抱きしめ、「よく頑張ったね!」と励ましながら頑張りました。

合計4回のレーザー照射を行った結果、治療前に比べるとずいぶん目立たなくなりました。今となっては治療をして本当に良かったと思っています。

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著者:ビロード
年齢:36歳
子どもの年齢:5歳と3歳

やんちゃ盛りの5歳男児とおっとりした性格の3歳女児を育てています。子どもが何歳になろうと、育児の悩みは尽きないものだな~と感じる毎日を送っています。2人目の出産直前までフルタイム勤務をしていたため、仕事と育児の両立の大変さも経験。現在は専業主婦であり、働くママと専業主婦両方の大変さを身に染みて感じています。

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