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1歳半息子が玄関に巨大な落書き、しかも「ボールペンで!」でも慌てない救世主発見

今では片付けのプロとして「引越しオーガナイザー」を名乗り、 引越し前後の整理収納サポートやコンサルティングのお仕事をさせていただいてますが、片付けに目覚めたのは6年前の1人目妊娠の時。 以前は汚部屋暮らしでした。

産後は汚部屋から脱却して快適な暮らしを送っていたのですが、 5年ぶりに2人目を出産することになりまして… 。
 

ここまで、「出産前準備」、「産後の家事効率をあげる秘訣」に、「増え続けるベビーグッズの管理方法」「帰省準備」についてご紹介してきました。

 

今回は1歳児のいたずら書きに「ボールペンで落書きされても、これで大丈夫!」

我が家の落書き解決策をお伝えしたいと思います。

そもそも、我が家は少々やんちゃされても大丈夫なように安全対策をとっているつもりだったので、イタズラなんて、そんなこと起きることもないと、油断していたのは確かです。

 

それが、まさか…

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玄関に50cm四方の巨大な落書きをされることになるなんて。

 

子どもがおとなしく遊んでいる時なんて、イタズラしているのが定説。

それなのに「いつも通り玄関で靴を引っ張り出して遊んでいるんだろう」と呑気に構え、まったく気づいていなかったのです。

 

ふらりと玄関に立ちよって巨大な落書きに遭遇し、大絶叫!

そして疑問が…

「何で書いたんだ?」

一瞬、消臭剤代わりに置いていた竹炭かと思いましたが、いえいえこれはボールペンです。

でも

我が家は手が届く場所にはボールペンは置いていないはず…。

「一体なぜだ?」

と周囲を見渡し、驚愕しました。

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シューズクローゼットの扉ポケットに入れていたボールペンが無くなっているではないですか。

床から140センチの高さにあるので手が届くわけがありません。

きっと、靴を出して遊ぶうちに、頭上でカラカラと揺れるボールペンの存在に気が付き

扉を揺らし続ける反動で落下させたものと想像するしかありません。

1歳半男子、恐るべし。

 

現行犯で取り押させることに失敗したため、𠮟ってみても効果も薄く、本人はどこ吹く風。

 

私もしばらく放心するも、

「いや、明日からもしばらく来客続きなのに、このままじゃヤバい、

どうにかボールペンの落書きを落とす方法を探さねば」

 

ネット検索で最初にヒットしたのが塩素系漂白剤で落とす方法

「なんだ、身近な道具で落とせるんじゃないか」

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で、レポート書こうと道具をそろえて写真まで撮影したのに、

我が家の壁紙(ビニールクロス)には効果ゼロ。まったくもって変化なし。

 

またしばらく放心。

「壁紙張り替えるのか…。そうなったら廊下まで変えないとおかしいな、費用どうするんだ」

「塗って誤魔化すにしても黒を隠すには黒…うちの玄関が黒なのもおかしいな…」

と悶々としたのちに

再びネット検索。

 

すると

『カンヂー』という商品がすごいと口コミでも大絶賛されています。

こうなったら藁にも縋る思いで、Amazonをポチっと。

「落ちてくれよ、おちてくれよ」と祈る思いが強すぎたのか、注文から5時間で到着。

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中身は2種類の液体。

左の1白液を塗った後に2青液を塗るよう。

 

早速。

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理科の実験のようなガラス棒。

1液をボールペンの上に垂らしていく。

 

そして

2青液のブラシでなぞっていくと

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消えたーーーーーーーーーーー!!!

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青液を付けると、するするとボールペンの色が消えるのです。

面白いくらいスッと消えていきます。

 

これは面白い!

いそいそ

1液→2液

と進めますが、細いガラス棒をちょんちょんと塗り付けるので進捗感は低く。

これでは埒が明かない、と

綿棒で一気に塗り付けてみました。

が、綿棒では溶剤を吸収してしまうのか、

ガラスの棒ほどの効果が出せず、再びガラス棒に逆戻り。

 

ちまちまとガラス棒でボールペンの上をなぞり、

ブラシをゆっくりと動かしながら消していく。

また、ちまちまとガラス棒でボールペンの上をなぞり、

ブラシをゆっくりと動かしながら消していく。

 

反応があるので多少は楽しめているけれど、

なんせ、50センチ四方の大作…

気が遠くなるような作業です。

 

翌日まで持ちこして

どうにか目立たぬところまで消すことに成功。

この間、累計3時間。

ついに消えた―

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↓ After ↓

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↓ before ↓

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よく見るとクロスの奥に入り込んだインクが残っているが、

パッと見には許容範囲までボールペンの落書きを落とすことに

どうにかこぎつけた。

 

すごいよ、ガンヂー。

 

これなら、この先の多少のボールペン汚れには動じないはず。

いたずら書きを叱ってしまう原因のひとつが、解決策を持たないことにあるならば、

この先はガンヂーのおかげで大目に見てあげられるはず。

 

いやいや、

壁に落書きしたらダメと伝えることが大切であって、

その前に、

いたずら書きができる場所にボールペンが無いことが大切であって。

 

子どもの成長はいつも大人の想像と予想を超えたところにある。

気配り目配り心配りを忘れないことが大切ですね。

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著者:門野内絵理子
年齢:37歳
子どもの年齢:娘6歳、息子1歳7ヶ月

妊娠退職を機に片付けに目覚める。引越しオーガナイザー。 元、汚部屋の住人。 現在「入居3年たっても新居がスッキリ片付づく引越し」として、整理収納のプロの視点から片付けのサポートをしている。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。