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おしゃぶり卒業のチャンス到来!? 手足口病で口の中が痛いのにくわえずにはいられない〜!

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生後2ヶ月頃、おしゃぶりを与えたらとっても気に入ってしまい、おしゃぶりナシではいられない子になってしまった我が娘。

小さい頃は、寝る時は抱っこ+おしゃぶり。寝る時の抱っこを卒業して、添い寝で寝るようになってもおしゃぶりは必須。「眠ったなぁ~」と思ってそっと取り外そうものなら、娘の口が眠りながらチュパチュパと動いて…「あれ!?無くなってる!?」と大慌てで起きてしまう。そして、そこらじゅうをバンバンと叩いて、おしゃぶりを探して泣くほど!娘が寝る時におしゃぶりを外すことすらあきらめた私…。

もちろん日中だっておしゃぶりです。歯への影響も気にしていたけど、欧米では3歳でもおしゃぶりする子もいると聞くし、大丈夫かな?とちょっぴり気楽に構えていました。

そんな娘が1歳11ヶ月だった頃。保育所へ娘のお迎えに行ったら「手と足に発疹が…」と先生に言われました。育児書でバッチリ予習していた私は「これは手足口病だな」と冷静に判断。翌日、小児科に連れて行くとやっぱりそうで、私は「子どもがかかる風邪の一種だし~」と、またもや気楽に構えていたのです。

ですが修羅場はここから始まりました。手足口病は口の中にも発疹ができるので、ご飯を食べたり飲み物を飲んだりする時も痛みを伴います。そしてもちろん、おしゃぶりを吸う時も痛みます。うちの子は特に口の中の発疹が多く出るタイプだったようで、余計に痛むようでした。

大好きなおしゃぶりをちょうだいとせがむ→くわえる→痛い→口からそっと外して悲しそうな顔をする。この繰り返しを見て、私はとても可哀想な気持ちになりました。「私がもっと早くおしゃぶりを卒業させていれば、こんなことには…」と罪悪感すら持ちました。

そんな私を尻目に、娘はヒートアップしていきます。くわえる→痛い→怒っておしゃぶりを床に叩きつける。叩きつけたあと、またくわえようとするので、私が取り上げて洗うも、その間大泣き。この繰り返しになりました。

最初は「くわえたら痛いって学習してよ!」とイライラしてしまいました。が、そのうちそれを通り越して、無我の境地を目指しながら、ひたすら単純作業を繰り返していました。「仕方ない、仕方ない。治る、治る。今だけ、今だけ…」と。そう自分に言い聞かせないと娘を怒鳴ってしまいそうでした。

やがて「くわえると痛い」と学習したのかおしゃぶりを悲しそうに見つめるだけになった娘。その時「これはもしやおしゃぶり卒業のチャンス!?」と思った現金な私。

「おしゃぶりさんはね、2歳になると使えなくなっちゃうのよ。もうすぐ2歳でしょ?バイバイしようとしてるのよ」と何度もすり込みました。その甲斐あって「バイバイね、バイバイ…」と非常に辛そうでありましたが卒業に成功!「全然卒業してくれそうにないな…」と思っていた矢先の出来事だったので、ラッキー!と思った私でした。

娘よ、嘘ついてごめんね!おしゃぶりの卒業おめでとう!

著者:りょうか
年齢:33歳
子どもの年齢:3歳1カ月

30歳にて娘を出産。私に似ずワンパクでひょうきんな娘に振り回される毎日を送っています。
最近ちょこっとだけしっかりしてきた娘に成長を感じています。

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