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初産は19歳、そして19年ぶりに妊娠! 夫が、高校生の息子が喜んでくれたことが幸せ

一人目の出産は19歳の時、19年前。できちゃった婚(授かり婚なんて素敵な言葉はその当時ありませんでした)で産んですぐに離婚。

とはいえ楽しみながらシングルマザーで子育てをしてきました。

息子とも仲良く、両親や姉弟にも助けられながら楽しく生きてきたのですが、ひょんな事から35歳で再婚。お相手は一個歳上の初婚、しかも長男!

 

しかし義実家のご家族は素敵な方達で、高校生の私の息子をすごく可愛がってくれるし、「子どもはまだ?」なんてこともしつこく言わないという、なんとも恵まれた環境。

でもやはり夫も子どもは欲しがっているし、そのご家族も赤ちゃん産まれるのかな?という期待はヒシヒシと(笑)

どうする!私!?

 

私は体質改善に取り組んでいる最中で体調にも波があり、「妊娠」「出産」なんて今更できるのか!?という不安と、でもこんな私を愛してくれる愛する夫の子どもを産みたいという気持ちと、今度は楽しく夫婦で子育てしてみたい!という希望と、いろんな気持ちが入り混ざりながらの新婚生活。

 

体調に自信が持て始めた時、避妊するのをやめてみましたが、すぐには妊娠しませんでした。

周りは「一人産んでるんだから大丈夫よねー」と言いますが、相手も年齢も違うのだから大丈夫かどうかは全くわかりません。

でも不妊治療する気もなく普通に過ごしていたところ、昨年秋に妊娠!

突然のことに驚きながらも夫と二人で喜んだのもつかの間、あっという間に超初期で流産

 

それからも、それほど神経質にならず、子作りのためのセックスを一生懸命したわけでもなく、自然に過ごしていました。

フト、いい加減に真面目にやってみよう!もう歳も歳なんだから!と思い立ち、妊活アプリの言うことを聞いて、排卵日前後に「真面目に」やってみたらなんと一回で妊娠!

昨年の流産から約一年後でした。

 

また流産になるかもしれないから、あまり大喜びするのはやめようと、夫と二人で冷静を保ちながら過ごしました。

はやく両親達にも報告したいけど、もしものことがあったらよけいに残念がらせてしまうと思い、心を鬼にして我慢我慢。

息子にだけは報告しました。息子には「まだ誰にも言わないでね」と言っておいたのに、よほど嬉しかったのか、すぐに彼女に言ってしまったようでした(笑)

息子が喜んでくれたのは私にとって幸せなことでした。

 

今回の妊娠は昨年の流産の時とは全く違いました。

昨年妊娠した時は体調の変化も全くなく、二週間ほど生理が遅れて、やっと「ん!?もしや!?」と思うほど、何も感じませんでした。

今回は生理の予定日前後から既に妊娠しているような気がし始めて、すぐに検査薬で確認。ちょっとの事で動悸息切れはするし、早速妊婦特有の便秘は始まるし…。

 

更に自分の気持ちも全然違いました。検査薬でプラスを見た瞬間から、大好きなビールも梅酒もコーヒーも飲みたくなくなりました。

また妊婦向けのアプリをインストールしたり、電車通勤が辛くてマタニティマークがほしくて雑誌を買ったり、「また流産したら…」という気持ちとは裏腹に、「今回の子は絶対産まれてくる気があるんだ!」という確信もありました。

 

そんなこんなで19年前、19歳での出産以来、38歳での出産に向けて頑張りすぎずに過ごしています。

著者:mie

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