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1人目の時よりいろんなことに気を付けていたのにまさかの妊娠糖尿病

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結婚してなかなか授からずようやく4年目に37歳で38週1人目の男の子を出産

その時は7ヵ月での糖負荷テストで1度ひっかかり再検査でクリアし、その後何事もなく個人病院で出産出来ましたが黄疸があり光線治療を受けたりで退院も1日延びました

その子が今、2歳10ヵ月

そして下の子、今7ヵ月

実は1人目の前とこの子の前に流産をしたのもあって特にこの子の前は安定期に入ってからだったので今回は1人目以上に体重管理を始めいろんなことに気を付けていました

実際に体重は妊娠前から出産時で2kg増のみ

産後に助産師さんと話をした時に2kgしか増えなかったのも逆におかしかったのかもしれないと思いました

ずっと安定して順調に来ていて前の子を亡くした時期も無事に過ぎホッとしていました

糖負荷テストで前回同様ひっかかり病院から電話があり再検査

そしてまさかでまた電話・・・

妊娠糖尿病との診断でした

もうこちらでは診れないので大学病院へ転院してもらいますと言われました

とてもショックでしばらく受け入れられずお腹の子にゴメンネって何度も謝ってました

それから数日後に大学病院を受診も妊娠中だけだからそんなに気にしなくて大丈夫だからと言われました

一応、内分泌代謝科の受診もして産科と糖尿病の方とで連携を図っていきますとのことになりました

そして糖尿病専門の先生に診てもらうとこのくらいの数値でひっかかった?

産科は厳しいね・・・

普段の食事について聞かれたので答えると逆に足りないと言われました

食事制限1日1500kcal

毎日3回血糖測定、インシュリン朝のみ2単位という指示が出ました

別に打たなくてもいいくらいの状態らしいです

先生には臨月くらいになると血糖も落ち着くからと言われていたのですが逆に血糖値が下がらなくなり結局最終的には朝はなし、昼4単位、夜2単位までいきました

妊娠糖尿病になると巨大児とか心配されて実際、検診でも標準大きめとずっと言われてきました

37週の検診で赤ちゃんの動きが少ないということで週末だったのもあり管理入院になり早めに出した方がいいかもしれないとのことで週明けに促進剤での出産or帝王切開の方向での説明がありました

この子もさらに早いのかと思って過ごしていた翌日、何となく鈍い痛みがありまさかと思いましたが夜になりこれは間違いなく陣痛という痛みに変わりました

それから耐えるだけ耐えてもうきついと思いナースコール

それから診察してもらいLDRへ移動

10時間かかって39歳で37週2人目の女の子を出産しました

その時、立ち会っていた主人でしたが心拍が弱くなってきたから帝王切開へ切り替えなければという話になり外に出されてしまいました

しかし、私自身何となく頭が出た感覚があって恐る恐る助産師さんに「あの、もしかしたらですけど頭出てませんか?」と聞いてみたら

「あらっ、本当ごめんなさい。心拍に気を取られて出てきたのに気付かなかった」と

そこから緊迫感はなくなりそりゃ心拍聞こえなくなるよね、でも良かったとホッとした様子

しかし主人は散々長時間立ち会ったに関わらず出た瞬間に立ち会えず感動もなしとガッカリしていました

そんなこんなでしたが生まれてきた娘は全く巨大児ではなくむしろ低体重児でした

推定体重よりも500gも違ったのです

しかし奇跡過ぎることに息子と娘全くの1gのくるいもなく同じ体重だったのです

驚きました

そして血糖値も下がり産後その日からインシュリン中止、退院時には血糖測定も中止、産後1ヵ月で糖尿病の移行もなしということで内分泌代謝科卒業出来ました

娘は黄疸もなく何の異常もなく退院し、今もすくすく息子以上のハイペースで成長しています

妊娠糖尿病になった時は不安が大きく、高齢出産のリスクをつくづく実感しましたが今となっては良い勉強、良い経験になったと思います

インシュリンを打つことに主人に責められたりもしましたが主治医の先生の指示通りにすれぱ特に問題もなく安心なのでもし妊娠糖尿病の診断を受けてもあまり深く考えすぎない方がいいと思います

考えすぎはお腹の赤ちゃんにも良くないです

今は上の子の赤ちゃん返りやイヤイヤ期で大変ですが幸い男の子と女の子と生めたので違いを楽しんでます

 

著者:yusaaママ

ギリギリ30代で出産した2児のママです

 

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