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切迫早産から予定日2週間超過

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結婚2年目で授かった念願の第一子。予定日は2016年末でした。

つわりは結構キツかったものの赤ちゃんは順調に育っていました。30週に同じ県内の実家に里帰り。

里帰り後、35週での健診で赤ちゃんが下がってきてるし、私の血液検査で炎症反応が出てるとのことで急遽1週間入院しました。

入院前半は24時間ウテメリン点滴、後半はリトドリンを2時間おきに服用でした。

一度下がった赤ちゃんが戻ることはないので、その後の健診でも先生から「もう、すぐお産だね!」と言われ続けていました。

しかし、何も起きないまま予定日に健診。

予定日が年末年始休みの直前だったため、このまま休み明けまでに陣痛が来なければ入院して誘発と言われました。

このときも先生には「年内に産まれるでしょう!」と言われましたが、結局軽い前駆陣痛があっただけでした。

 

そして、年始休み明け早々に入院。その日の夜からバルーンによる促進が始まりました。

このバルーン、私はとても痛かったです。重めの生理痛が抜くまでずーっと続いてる感じでした。

翌日の朝バルーンを抜き、誘発の錠剤を1時間おきに全5錠。その日の夜にまたバルーンを入れ、翌朝抜き錠剤開始。

この日は錠剤を上限の6錠飲み、午後から点滴に切り替わりました。

夕方、内診の結果子宮口は3㎝ほど。

こんなに痛い思いしたのにそれしか開いていないのか、と絶望しました。

先の見えない誘発に錠剤開始の頃から、食事が摂れなくなりつわりの人用の栄養剤を点滴していました。

この翌日から3連休のため、ここで一旦誘発は中止になりました。

連休明け火曜日の午前中に点滴再開、そこで産まれなければ午後に帝王切開と先生から説明を受けました。

 

土日は生理痛のような痛みがあるのみで、NSTでも張りは少ししか出ず、このまま帝王切開かと検索ばかりしていました。

また、この時便秘がひどかったので内診した助産師さんに「便が邪魔で内診しづらいから、浣腸しましょう」と浣腸、そして便秘薬が出されました。

 

翌月曜日は朝から結構強めの痛みがお腹と腰にありました。

母がお見舞いに来てくれていたので、痛みが来る度に腰をさすってくれました。

午後には主人が来てサポートしてくれました。

13時頃から痛みの間隔が約10分おきに、16時頃には約7分、19時過ぎには約5分おきになりましたがNSTでは張りが弱く、子宮口も6㎝ほどしか開いていませんでした。

その日は産まれないだろう、とのことで主人は帰宅。

しかしその後22時過ぎに破水、23時頃に子宮口全開で分娩台へ移動しました。

でも微弱陣痛だったため誘発剤投与、体力低下で赤ちゃんに酸素が送れず酸素マスク装着。

最終的に、分娩台に移動してから約3時間後、会陰切開、吸引分娩で42週0日女の子を出産しました。

 

出産から18日経った今、陣痛の痛みは忘れてしまいましたが、すごくつらかったという記憶だけは残っています。

正産期に入ったら便秘は解消しておくこと、積極的に歩くことが大事だと身をもって学びました。

友人、ここまで読んでくださった妊娠中の方に上記のことを体験談として伝えたいです。

著者:まいこ

予定日から2週間遅れて誘発+吸引で女の子出産しました。育児がんばります!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。