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生後一か月で渡独。日独ルールの違いの狭間で自腹切った予防接種代642ユーロ

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日本で出産し、一か月検診を無事終えてからツレの働いているドイツに渡りました。国が変わることで何かと不便はあるんだろうと漠然と思っていたのですが、してやられたのがこの予防接種。結論を言うとドイツで自腹を切りました。

日本で予防接種は自治体が行うものですよね。私も市から予防接種のお知らせと受診票一式が届きました。ドイツは自治体ではなくほかの病気同様に保険で100%賄われるものだったんです。そこまでは知っていたので、出産時は私の保険の被扶養者だった娘は渡独後ツレの保険の被扶養に入れてドイツの保険下で予防接種をするつもりでした。

ところがいざ娘をツレの被扶養に入れようとしたところ、却下。理由は「前年度の年収を比較した際、ツレより私のほうが高かったため」ドイツのルールに従うと娘がツレの被扶養者になれなかったんです。

困ったことに日本の保険で予防接種は適用外。しかしドイツでは保険に入れず・・・。もちろん娘の予防接種をしないという選択肢はなかったので予定通り実施。結果10割負担です。

回避するためにどうすればよかったのかというと、期間限定でドイツのプライベートインシュランスに入ればよかったんですね。月額100ユーロほどかかるようですが、予防接種の自腹と比較すれば支出は減らせました。しかし当時の私たちはそこまで調べきれず。

すごく高い勉強代でしたが娘が今のところ大きな病気もなく健康なので良しとします。

 

著者:匿名

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