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妊娠と仕事の両立

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 2016年12月上旬‥生理が予定日より1週間も遅れていたこともあり半信半疑で妊娠検査薬を使用。陽性反応が出た為、後日病院で診てもらい、その時に妊娠が発覚。それと同時に「切迫流産」と診断され、翌日から2週間休んでくださいと要請が出ました。

しかし、この時私の職業は最大の繁忙期を迎えるところでした。

自分では判断しかねると思い、すぐに上司に妊娠報告、切迫流産のことを報告し、緊急で2週間のお休みをいただくこととなりました。

しかし、私の気持ちとしては、売り場の責任者として最大の繁忙期を休むのは心苦しく、何としてでも出勤しようと思っておりました。しかし、その旨を伝えると上司は「命以上に大切なものは無い。赤ちゃんを守ってあげられるのは貴方だけ」と言い、すぐに本社へと話が行き、私は結果として1ヶ月の休みをいただくこととなりました。

その的確な上司の判断により、私も切迫流産の症状は治り、お腹の子供もすくすくと健康に育っております。

もし、そのまま働いていたら母子ともに危ない状態であったと担当医師もおっしゃっておりました。

 

そしてもう一つ。安定期に入る四月にまた店長として復帰することとなりました。

売場のメンバーに支えていただきながら仕事をさせていただけることとなりました。会社の上司やメンバーにも感謝しつつより一層頑張ります!

 

女性の社会進出が当たり前の時代となった今、妊娠の喜びよりも仕事への不安が大きくなる方たくさんいらっしゃると思います。

私もその1人でした。子供はまだいらない。沢山仕事をして社会に認められたい!また流れてしまったらすぐ職場復帰ができる。なんて天罰を受けるようなことを考えてしまったこともあります。

しかし、エコーに映る我が子を見ているうちに自然と母性が湧いてきました。

あの流れる確率が半々と告げられた日から毎日共にしているからでしょうか。

妊娠して出産までできることは当たり前のようであって奇跡の連続だということに気づきました。

今では少しでも早くこのお腹の中にいる子供に会いたい。抱きしめたいです。

 

そして、最後に1人で悩まないことが大事だと思いました。早い報告、相談に越したことはありません。

1人でも多くの方が赤ちゃんに出逢えますように。

 

著者:ゆいたん

24歳 女性

 

〈職種〉販売

〈仕事内容 〉店舗運営

社会人5年目、結婚一年目。現在は店長、百貨店の某菓子メーカーにて店舗運営。

 

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。