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18歳で妊娠、19歳で出産。赤ちゃんは奇跡。

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私は18歳の時に妊娠がわかりました。

その時私は専門学校に通っていましたが、学校の友達とうまくいかなくなり、凄く嫌な日々を彼が楽しくさせてくれていました。

そんなある日、生理が来ないと思い始め、初めは学校によるストレスだと思っていました。しかし、風邪を引き微熱が出たことから、妊娠初期症状ではないかとお互いに思い始めました。不安になったは妊娠していないことを願い、妊娠検査薬を使用した所、陽性反応が出ていました。私の頭に思い浮かんだのは、「どうしよう」の言葉でした。すぐに彼氏に言ったところ、彼氏は戸惑いながらも絶対に産んで欲しいと言われました。

悩んで悩んだ私は、学校の先生に相談しどうしたらいいのか分からないことを話すと、これまでの私のマイナス志向な考えを聞き、「どうして、そんなにマイナスに考えるの?もっとプラスに考えな!今産んだら、若くして、子供の手がかからなくなるし、それからでも、出来ることはいっぱいあるよ」と言われ、その言葉が私の背中を押してくれました。

それから私は、プラスに考える事ができ、結婚して赤ちゃんを産みたいと思いました。そして私の両親に話をして、産みたいと言ったら両親は私が選んだ人なら大丈夫だと言ってくれました。私は不安と嬉しさで毎日を過ごし、お腹の中の赤ちゃんがだんだん大きくなっていくことに凄く喜びを感じました。

私が、5ヶ月になったある日、とても悲しい事が起こりました。それは、義姉のお腹の中にいた赤ちゃんの死でした。赤ちゃんが死んでしまった話を義姉に聞くと悲しくてたまりませんでした。それと同時にこの世界中で赤ちゃんが出来なくて泣いている人、赤ちゃんが死んでしまって泣いている人が多くいることを知りました。

私のお腹の赤ちゃんは、私を選んでここに来てくれた、そして今元気に生きている。その幸せを軽く考えていたのだと心から申し訳なく、反省をしました。

そして、元気な男の子が生まれました。産声を聞き、赤ちゃんを初めて抱きかかえた時、言葉では言い表せない、幸せを感じました。

妊娠の大変さ、出産の痛さ、赤ちゃんの世話の大変さ、命の成長、責任の重さ、赤ちゃんが今ここにいる幸せを本当に知りました。

赤ちゃんがお腹に来てくれた事は奇跡であり、元気で生まれてくれる事も奇跡である。」

今、赤ちゃんに感謝をする日々です。

著者:はる

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