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落ち着いたと思ったら、まさかの2度目の熱性けいれん。救急車で運ばれ入院することに

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初めての熱性けいれんで、1日のうちに2度目のけいれんを起こし入院した話です。

1歳11ヶ月の夏の日、息子が高熱を出しました。
いつもの高熱だと思い、小児科へ行き薬をもらって帰宅しました。
しかし、猛暑のせいか?熱のためか?すごい汗をかき、泣きじゃくってきつそうな息子。
解熱剤を使い、経過をみるもなかなか楽にならない様子。
DVDをみながら眠ったと思ったら、けいれんを起こしはじめました。

初めての熱性けいれん。
手足がぴくっぴくっと大きくけいれんしています。
動かしてはいけないと聞いたことがあったので、何もできずにただ見守るだけ。
しばらくすると意識を取り戻し、泣きだしたので少し安心しました。

抱きかかえて、あやしているとまた寝てしまいました。
そっと布団におろすと心なしか身体に力が入っていて、こきざみにぴくぴくしているように感じました。
ここで、小児科へ行けばよかったのですが、初めてのことで、これがまだけいれんの続きだとは気づけませんでした。

ぴくぴくが気になりながら、様子を観察。
しばらくすると力も抜けて、いつものように眠りだしました。
そこで安心した私は、仕事が休みだった主人に息子を託して、仕事へ向かいました。
1度の熱性けいれんは、問題なく誰でも起こすものと軽く思ってしまったからです。

すると、仕事中携帯に主人から電話。
昼寝から起きるとまた泣きだし、2度目のけいれんを起こしたというのです。
私はさっき調べた「2度目が起きたら救急車で病院へ行く」という情報を思い出し、主人に伝えます。
主人は救急車を呼ぶことになりました。

私は仕事を早退して、すぐに息子の元へ向かいます。
「やっぱり、病院へ連れて行けばよかった・・・」
と後悔の思いがあふれると共に息子に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

息子は救急病院に運ばれると思っていたのですが、まずは近所のかかりつけの小児科へ運ばれていました。
小児科へ着くと息子は主人に抱っこされたままぐっすり寝ています。
いつも通りの顔をみたら、少しほっとしました。
3度目のけいれんが心配されるのと脳の異常を調べるために総合病院を紹介され、入院することに。
いつ3度目が来るかわからないため、すぐにそのまま総合病院へ向かいました。

総合病院へ着くと息子は、検査と処置のために別室へ。
検査の結果、脳に異常はないけれども熱が下がるまでは油断できないので、入院ということになりました。
幸いにも再びけいれんは起きず、入院4日目にやっと平熱になり、5日目には無事退院できました。

入院中は面倒を見るのが大変でしたが、すぐに医師にみてもらえる環境は安心でした。
また、汗をかいても水分すら嫌がり、泣いてばかりだったので、点滴で栄養と水分をとれたことは本当によかったと思います。

今回のことで、繰り返す熱性けいれんは軽くみてはいけないと思い知らされました。

著者:ぴよモン
年齢:30代後半
子どもの年齢:2歳

2歳男の子のママです。元気いっぱい!愛嬌たっぷりのわが子がかわいくてたまりません。逃げて走ることも増え、追いつくのが大変です。

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