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正産期に急遽逆子!!

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お正月明けの初めての検診。

38週に入ったちょうどその日は、予約が取れなくて診察までに2時間程時間がかかり、それまで順調だったので、なんの心配もせず呼ばれるのを待っていました。

 

やっと呼ばれ、いつも通り診察台に横になってエコーを見てみると先生が、

逆子になってるね」

と一言。

 

私は1人目も逆子と診断され、その時はお灸と鍼治療で治ったので、

「急いで病院予約して逆子治さなきゃなー」

なんて思いながら内診を受け、先生に呼ばれ説明を聞くことになりました。

「えーと、逆子になってて、もういつ陣痛が来たり破水してもおかしくないから、とりあえず今日入院して明日帝王切開の手術をしましょう」

いきなりの事で頭が真っ白になってしまった私は、

「1人目がお灸と鍼で治ったのでもう少し待ってもらえませんか?」

と聞いてみたけど、事態は深刻で、足位だから足が先に出たり、臍の緒が先に出たら赤ちゃんの命が危ないと言われ、連休にも入るし先延ばしにはできないから、一度家に帰って入院の用意をしてまた来てくださいと説明されました。

 

帝王切開になる心構えが全くできてない状態でしたが、明日の朝もう一度エコーを見て治っていなければ手術になるということは変わらず…泣きながら帰って、まだ正月休みだった主人と病院に向かいました。

 

入院の説明を受けて、帝王切開に向けて毛を剃り、シャワーを浴びてもまだ受け入れることができない私は、ネットでひたすら逆子を治す方法を調べて、翌日の朝までにできることをひたすらやりました。

 

1.三陰交と至陰のツボを押す

2.逆子体操をする

3.赤ちゃんに話しかける

4.カイロを貼る

5.よく聞いていた音楽を子宮に聞かせる

6.リラックスする

7.寝る向きを変える

 

この中でもカイロが一番効果あったと思います。

赤ちゃんは温かい方に頭が向くとあったので、下の方にカイロを貼りました。

それだけでは不安もあったのでペットボトルの水をお腹の上部に当てたりして、最後まで悪あがきをしてました。

 

その日の夜中、胎動でお腹の上部が動いていて、戻ったのかも!!という感覚になりました。

それでも不安なので寝る向きに気をつけて、赤ちゃんに”頭は下だよー”などと話しかけて寝ました。

 

次の日の朝、最後の最後までカイロは貼りっぱなしで赤ちゃんにお願いをしてエコーを見てみると、無事に戻っていました。

 

「1日で逆子が治るぐらいまだ赤ちゃんがまわるスペースがあるから、また蹴る位置とかが変わったらすぐ病院にきてすぐ手術だからね!」

と、まだ油断は出来ない感じでしたが、退院後の検診でも赤ちゃんはもう逆子にはなっていないので、あとは産まれてきてくれるのを待つだけです。

看護婦さんにもう諦めなさいと言われても、最後まで諦めないで本当によかったと思いました。

著者:ayk

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