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絨毛膜下血腫

妊娠超初期の段階から、少しの出血が始まり、安定期までずっと横になっている安静生活を送っていました。

 

出血の原因は、絨毛膜下血腫。妊娠初期に絨毛と呼ばれる組織が子宮内膜へ伸び、根を張り、胎盤を作る作業が行われるのですが、私はこの行程の時に出血。

 

絨毛が子宮内膜へ伸びていく時に、子宮内膜の血管が壊されて出血してしまうようです。通常であれば出血量はごく少量で体に吸収されるようなのですが、私のように量が多くなってしまうと血が固まって血腫になってしまうのです。

 

内服薬ももらってましたが、やはり重要なのは安静でいること。フルタイムで仕事してましたが、立って電車で通勤もできないし、座ってするオフィスワークでしたが横になって寝ていないといけないので、安定期になるまでお休みを頂きました。

 

写真をご覧頂くと分かると思いますが、胎嚢の横にある黒い部分から出血をしていました。出血量は生理1日目くらいの量が本当に何日も続きます。立った拍子にドバッと出たこともあり流産してしまったのではないかとヒヤヒヤした毎日をベッドの上で送っていました。

 

胎嚢が大きくなり、赤ちゃんのサイズが血腫より大きくなれば大丈夫なのですが、それまでが本当に長かったです。

 

でも安静生活はいつか終わる。そして安静にすることが私の1番の仕事と割りきり寝たきり生活を頑張った結果、健康な男児を無事出産することができました。安静生活中に支えてくれた主人には本当に感謝しています。

 

著者:まりん

2歳になったばかりの男児を持つママ

フルタイムで勤務中

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