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自宅安静からの入院、子宮頸管縫縮術、退院~現在35週

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妊娠29週の検診にて、気持ち子宮頚管が短め、自宅にて安静にしてくださいとの指示。

これまで子宮頸管について触れられず、早産の傾向も無いと安心しきっていた私。

「おりものに少量でも茶色もしくは赤いものが混じっていたら病院へ来てくださいね」

と言われて帰宅。スーパーくらいなら行ってもよいといわれていたので、徒歩5分にある実家に行き、のんびりと過ごしていました。

検診から4日後、おりものに茶色いものが混じっており、病院に連絡して受診しました。

その結果、子宮頚管無力症と診断され、切迫早産のおそれがあるため、子宮管頚管縮術したほうが良いかもとのこと。即入院になりました。

 

出血が収まり、おなかの張りが無くなったら手術をするとのこと。

入院したら、張り止めの点滴をして定期的なNST、検温。ご飯がおいしかったことが本当にありがたかったです。

15分程の簡単な手術とのことですが、手術後、絶対安静を守らなければ、おなかの張りが治まらなかったり、破水をして、そのまま早産になってしまう恐れがあるということを聞きました。

 

簡単な手術ということは聞いていました。子宮頚管を太いひもで縫って縛るものだそうです。そのままにしておくよりは、手術をしたほうがメリットの方が多いということも理解していましたが不安がいっぱいでした。

どうして短くなってしまったのか、動きすぎてしまったのか、安静と言われたら歩かないほうがよかったのかと、それまでの自分の行動を見直して後悔していました。

面会で旦那さんに不安を打ち明け、夜も不安で眠れず、泣いてました。

精神的に不安でいっぱいだったんだと思います。

 

手術は、静脈麻酔でいつの間にか眠ってしまい気が付いた時には終わっていました。

通常よりも出血量が多かったとのこと。

 

手術当日、1、2日はベッド上絶対安静。

食事も寝たまま、トイレもベッド上。張り止めの点滴も量が増えて体がほてり、発熱(38.0℃)しました。

寝ているだけがこんなに辛いものとは知りませんでした。おなかの子は元気で、よく動いていました。それだけが心の支えでした。

 

3日目、食事の時に起き上がる、トイレがポータブルになり数歩立ち上がることが許可されました。エコーも見て経過は順調とのこと。ほっとひと安心。

これで、点滴の量を下げていきおなかの張りが少なくなれば退院とのことでした。

幸い、おなかの張りは少なく順調に点滴の量は減っていき最後内服になり退院になりました。

14日の入院でした。病院によっては入院の日数はもっと短いようですが、病院の方針なのか、週数が進んでいたのか、慎重に点滴量を管理してくれていたように思います。

 

入院しているのは苦痛でしたが、何があっても早急に対応してくれる安心感があったので退院は不安でした。退院後1週間は病院と同じように過ごすようにと言われて診察があり、経過は良好とのこと。

ほっと一安心。

先生には、近くのスーパーに行ったり多少動いたりするのはOKと言われていますが、何かあったら怖いので実家でお世話になっております。簡単な掃除や水通しなどをして過ごしています。

 

現在35週で、正産期まであと2週間をきりました。

37週になったら抜糸をして、出産を待ちます。

予定日より早く産まれてくる可能性があるかもとのことで、心の準備、環境の準備に余念がありません。

著者:あっこ

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