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一絨毛膜ニ羊膜の双子

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初めての妊娠、何だか丸いのが2つ見える様な…何と双子でした。

総合病院でしたが、うちでは診られないと言われ、早速大学病院へ。

リスクのすこし高い、一絨毛膜ニ羊膜というタイプの一卵性の双子ちゃんでした。

子宮の中のお部屋は1人に一つづつ、ただ胎盤を2人で一つを共有しているために、体の強い方に沢山栄養が行き過ぎてしまう可能性があり、そうなると手術をしなければならなかったり色々とリスクがあると言われました。

とにかく最初からリスクの事ばかりを説明され、「この2人なら大丈夫!」と日々良い聞かせてました。

 

かなりの量の出血をしたり、職場でマタハラにあったりでなかなか順調には行かない妊婦生活。25、27週で切迫早産になり、急遽入院となりました。

管理入院も控えていたので、結局約3ヶ月の入院となりました。かなりの頻度でお腹は張り、点滴も3ヶ月間ずっと手放せず。

ほぼ寝たきりの入院生活は想像以上に大変で、最終的には床に座ったら自力では立てないくらいに体力・筋力が落ちてしまいました。

 

あと少しで産まれてしまいそうな所、何とか2人共頑張ってくれましたが、途中で体の小さい弟の方が成長しなくなってしまったりと、病室で大号泣した日もありました。

37週で帝王切開予定でしたが、張り止めの点滴は36週までしか使えないという事で外しましたが、張り返しで陣痛が来てしまい、緊急帝王切開になりました。

丁度その日はスーパームーンで向かいのベッドの方も陣痛が来たりと、引き寄せられたのかもしれません。兄は2,170g、弟は1,546gと小さかったですが、とっても元気に産まれてきてくれました。

 

入院生活は大変でしたが、そのお陰で無事に産まれてくれたんだと思いました。

陣痛は一生経験する事は無いのかと思っていましたが、ある程度の痛みで経験出来たので貴重な体験ができたと思いました。

 

現在第三子妊娠中で、前回よりはお腹も出ないしとっても順調!なんて思っていたら、34週になり妊娠糖尿病になってしまい、検査入院をしたりとバタバタしています。

今回こそは予定帝王切開日の38週で産んであげたいので、後もう一息頑張りたいと思います。

 

上の双子は元気一杯な魔の2歳児、なかなか安静なマタニティライフは送れませんが、とにかく元気に産まれるよう、糖質制限食で管理して行きたいと思います。

著者:3100

一卵性双子の母です。私の母も一卵性双子。隔世遺伝しました。

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