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逆子だったのには理由が! 「居心地がいいならそのままで」と声をかけ続けて大正解

「逆子になってますね」

妊娠7ヶ月頃に言われてから出産まで体位は変わらず、34週のときに帝王切開の日程を決めることになりました。

予定日より2週間早めの38週1日目になるので、不安で仕方なかったけれど、でも何故か帝王切開になることには抵抗はありませんでした。

 

「頭位になったら自然分娩になるからね」

と言われてましたが、きっと帝王切開なんだろうなと思っていたし、その位置が赤ちゃんにとにとって居心地がいいならそのままで居ていいよと声をかけていました。

先生からは逆子体操はしなくていいし、床掃除とか大掃除もしないでいいからねと言われて、逆子が治るといわれる逆子体操と大掃除はやりませんでした。

帰り際に助産師さんからも、

「逆子が治らない赤ちゃんは何か理由がある子のほうが多いから」

と言われました。

 

その後の検診でも変わらず、胎動も激しかったけど変わらず。

予定どおりの日程で帝王切開になり、手術が始まりました。

先生の会話が聞こえたり私にも話しかけてくれたりして、楽しい手術になりました。

「あ~これじゃ自然分娩になっても帝王切開になってたね。手術の日程も早めにしていてよかったよ」

と言われてビックリ。

なんと、へその緒がぐるぐるカラダに巻き付いていたそうです。

やっぱり理由があったんだと思って涙が止まりませんでした。

 

「もうすぐ出ますよー」

と声をかけられた瞬間、

「おぎゃー」

元気な男の子が産まれました。

 

産まれた直後から寒気が止まらなくて過呼吸になってしまって、赤ちゃんの泣き声を励みに意識が飛ばないように頑張りました。

個室に移動してからは後陣痛が今まで経験したことの無い痛みで辛かったです。

 

出産した翌日から母子同室だったので、起き上がるのも辛くて死にそうで、授乳やトイレに歩いて行くのも大変な1日目でした。

2日目からは痛みにも慣れて、トイレやシャワー室に行くことや普通食が食べられるようにもなって、赤ちゃんのお世話も出来るようになりました。

入院中の7日間は合宿のような感じで、一日があっという間でした。

 

帝王切開の傷口は、退院のときに抜糸をして保護テープで1ヶ月くらいでキレイに閉じました。半年テープは貼り続けることを薦められたので2ヶ月になる今も貼ってます。

 

7ヶ月から逆子で心配でしたが 赤ちゃんにとって居心地が良い場所だと思って、気にせずのんびりしてよかったなと思えるお産でした。

著者:なつ

接客事務の仕事をしてます。復帰予定なので妊婦の間に保育所の見学や申請書を取り寄せて4月の申込をしたりと保活もしてました。

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