妊娠・出産・育児の情報サイト


1歳11ヶ月でゲレンデデビュー。見るのも触るのも初めての雪への反応は…?

f:id:akasuguedi:20170225084006j:plain

2016年から2017年にかけて、夫の田舎で年越しをした我が家。

そこは、スキー場がたくさんある雪深い町。

息子は、1歳11ヶ月でゲレンデデビューすることになりました。

 

もともと、私はウィンタースポーツと縁がなかったのですが、夫は子どもの頃から田舎で鍛えられていたためスキーが得意。

結婚してから夫の田舎にお邪魔してみると、泊まらせてもらう祖母の家から車で2~3分のところにゴンドラ乗り場があり、一滑りして降りてくるとそのまま温泉に入ってすぐに帰れる、というロケーション。

その気軽さに背中を押されて、私も何度かスキーを楽しみました。

 

1月産まれの息子にとっては、2歳間近の今回が初めての“冬の田舎”。

出発前から夫と、「雪遊びができたらいいね」と話し、長靴と防水パンツを買って行きました。

 

田舎に着いた日、息子は、高く積もっている雪にビックリした様子。

「しろ! しろ!」(白い! 白い!)と指差して興奮気味でした(笑)。

「これが雪だよ~。明日、いっぱい遊ぼうね!」と言って就寝。

 

いよいよ翌日、ゲレンデデビューの日がやってきました。

その日は、例年に比べると暖かく、スキー場に雪は少なめとのことでしたが、初めて行く息子にはちょうどよいかも、と行ってみることに。

 

車で雪山のふもとまで行き、ゴンドラに乗り込みます。

乗り物好きの息子は、興味深々。

壁や椅子をペタペタ触ったり、窓の外をキョロキョロ眺めたり、楽しそうに過ごしていました。

 

しばらくして頂上に着き、いざゲレンデへ!

スキー場の一角にキッズスペースが設置されているらしく、そこでスキーやソリ、雪遊びをしている子どもたちの姿が見えます。

私たちも、ソリを借りてそこで遊ぶことにしました。

 

さて、楽しみにしていた息子の反応はというと……THE真顔!

見て真顔、触って真顔、ソリに乗って真顔(苦笑)!

冷たいのも溶けていくのも不思議だったのでしょうか、楽しんでいるというよりは終始戸惑っているようでした。

 

実は約半年前の夏には、水遊びが好きな息子が喜ぶだろうと、いろいろ計画してハワイで海デビューをしたのですが、まさかの大泣き……というオチに(その時のエピソードはこちら)。

今回も、その時を思い出す初体験となったのでした。

泣いてはいなかったのでイヤではなかったようですが、嬉しかったかどうかは謎。

子どもの反応は、いつも親の想像を超えていきますよね。

 

結局、息子にとって一番おもしろかったのは、山の往復移動だった様子。

2017年、最初に覚えた言葉は「ごんどら」となりました(笑)。

予想とは違うゲレンデデビューとなりましたが、これもこれでいい思い出。

息子の“初めて”の瞬間に立ち会うたびに、いつもワクワク楽しい気持ちを味わわせてもらっています。

 

もう少し大きくなったら、ゲレンデで見かけた可愛いちびっこスキーヤーみたいに、息子も夫とスキーをするようになるかな?

その姿を見るのも、今からとても楽しみです。

f:id:akasuguope02:20150806111901j:plain

著者:cosmic
年齢:37歳
子どもの年齢:1歳11ヶ月

フリーライター。女性誌やWEBなどで執筆。遠距離結婚生活を経て、2015年に長男を出産。“東京で仕事”と“関西で育児”、両方の暮らしを楽しむのがマイテーマ。目下、知らないことだらけのベビーワールドをキョロキョロ探検中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。