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私ははミルク頼りのダメな母…? 実母たちの体験談がプレッシャーだった母乳育児

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出産したらおっぱいは当たり前の様に出るものだと思っていた私。

 

出産してすぐ、カンガルーケアの際、助産師さんが娘におっぱいを吸わせてみよう、と言い、娘に吸ってもらったらすごく吸い付いてきて…

「あーちゃんと出てるんやーーー」

と嬉しかったのを今でも覚えています。

 

だけどそこからがうまくいきませんでした。

 

娘は上手く吸い付いてくれない、おっぱいもあまり出ていない…。

だから全然寝てくれなくて、3時間おきの授乳…。

寝ないまま次の授乳時間がきてしまう…。

 

え、何で?何でおっぱい出んの?

周りの子は飲ませた後、体重測ると増えてる…。

なのに娘はほとんど増えなくてミルクを足す…。

 

そんな入院中から、母の「わたしは搾乳して捨てるくらい出てたけどな」という言葉に、「だから何?」と思い、

 義母の「ミルクばっかじゃおデブちゃんになってしまうねー」という言葉に「好きでミルクなんやないし」と思い、

母世代の人の、「昔はみんなおっぱいで育てるのが当たり前やったのに今はミルクが良いの出とるでねぇ」という言葉に、「昔はとか今はとかうざい!」と思い…。

とにかく「みんなうるさい!放っといて!」とガルガル期に拍車かかってました。

 

そんな日々を過ごして、1か月検診の時、助産師さんとお話して、おっぱいの事を相談しました。

すると助産師さんに

「初めから出る人、出ない人いるから!人は人、自分は自分だよ。3ヶ月くらいかけておっぱいは完成していくから、まだまだこれからだよ。おっぱいばっかじゃなくてミルクを飲んでくれるのは強みだよ!哺乳瓶使えるのって強みだよ!

おっぱいしかダメになっちゃって誰にも預けられないってなる子もいるんだから!」

 

飲ませる様子みてもらって、

「ちゃんと吸えてるよ!飲んでる!少しずつ昼間は寝なくてもおっぱいだけで頑張ってみたりしたらどうかな?ちゃんと乳首も育ってるよー!」

と言っていただいて…泣きました。

 

驚く助産師さんに親達からの言葉のことを話すと

「そっかそっか、そんな中1ヶ月頑張ったね。」

と言っていただいて…。

 

わたし、頑張ってたんだ。

親達からの言葉にうるさいと思いつつも、どこかで自分はミルク頼りのダメな母やと思って、責めてるところもあった…。

と気付き、心がとても軽くなりました。

 

そこから、午前はおっぱい、徐々に午後も…としていったら、3ヶ月を迎えた今、一日中ほとんどおっぱいのみで夜中も過ごせてます。

 

ミルクを足すのは1日1回…足さない日もあります。

ここまでくるの、すごく辛かった時もありましたが、やはり誰かに相談する事が大事やな、と思いました。

 

インスタでも先輩ママなフォロワーさんからたくさんアドバイスをいただきました。

時々夜3時間と寝ない日があったりすると

「おっぱい足りてないんじゃない?」

と未だに言われたりもしますが、全く気にならなくなりました。

おっぱいの成長と共にわたしも成長しています!

著者:46チャン

生後3ヶ月を迎えた娘のお母さんしてます!

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