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巨乳でスリムなプロポーションを手にいれた授乳期。卒乳とともに魔法が解けた母体の運命は… by tomekko

こんにちは。
先日、図らずも次男に卒乳していかれて複雑な心境のtomekkoです。

普段更新しているinstagramの方でも卒乳の報告をした際、100を超えるコメントをいただき、どなたもおっぱいのことで悩んだり、卒乳断乳にまつわる秘話をお持ちなんだなぁ、と実感しました。

母乳が出ると幸福ホルモンが分泌され…なんて聞くけど実際のところはトラブルいっぱいで苦痛でしか無い時期もあるのが実情。

それでも、長く感じた授乳期も、終わって振り返ってみれば育児期間のほんの一時でしかないんですよね。

そんなこんなで、今回は、特別語れるほどのものではなかったけれど授乳と卒乳のお話をセンチなtomekoがお送りします。ぐすん。

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そもそも私、貧乳グランプリ出たら間違いなく上位に入るタイプです。(誰が得する大会なんだ)
だから妊娠中から、少しずつ大きくなる胸を第三次性徴と勝手に名付けてウキウキ。
とはいえあくまでも当社比なので、こんなんでも母乳出るんだろうか…と心配も尽きませんでした。

でも、母乳が出る出ないは大きさに関係ない!という説は本当でした!

出るわ出るわ。

大きいけど女性らしい柔らかさはない、カッチンカッチンのマスクメロンから噴射される乳。
毎度のごとくむせまくる長男。

私は授乳で痩せるタイプだったので、二次元世界にしかいない男子の妄想だろうそれは!と信じて疑わなかった(限定的に)手に入れましたが、まあトラブル続きだし、いつでもホイホイ乳出せる服しか着られないのでファッションを楽しむということもできませんでしたねぇ。

そして食の好みにも変化が。

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基本、塩辛いもの好みで甘いものはあまり受け付けなかった私。 

それが、なぜか長男出産後からは異常なほどにあんこやお団子への執着がっ…‼
1人目ということもあり、いろいろネット検索魔になっていましたから、クリームなどの洋菓子は乳腺炎になる、と思い込んで、脳が無意識に代替案を出していたのかもしれません。

とにかく、団子!大福!お饅頭!と隙あらば和菓子を買ってました。

その代り(?)普段の食事は母乳に良いと聞いた和食中心。減塩を心がけ、納豆などの大豆製品が母乳を詰まりにくくするというので積極的に取り入れ、もちろんカフェインレス&ノンアルコール!添加物も厳しくチェック‼ そこらへんは生真面目女なのでバッチリ守ってましたよ。1人目は。

しかしそんなマスクメロン時代も長くは続きませんでした。 長男8ヶ月ごろから出が悪くなり、そのころから長男も下に続き上の歯が生えてきて、噛まれるトラブルが続きました。

ついに流血する騒ぎとなり、私の叫び声が怖かったのか、息子の方もおっぱいは怖いもの…みたいな印象になってしまい、お互いに拒絶反応を起こした冷戦期もありました。

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とはいえ、自分の中でどうしても1歳までは授乳したい!という思いがあったため、今更ながら母乳の出が良くなるハーブティーだのサプリだのを買い漁ってなんとか授乳を再開。 離乳食の食べも良かったので、本当はもう不要だったのかもしれませんが、母の自己満足で続けたのでした。

さあそしていよいよ卒乳の時が。というか、その時は突然やってきました。

長男0歳の大晦日の夜。

母に久々の月のモノが。

生理になると母乳が不味くなると聞くし、年末年始お酒飲みたいからな~。
ここまで頑張ったし、もういいか!と。

ちなみにうちの長男の誕生日は1月3日。あと4日で1歳というびみょーな時期でしたが。 

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卒乳断乳って、3日3晩泣かれたり、乳腺炎で高熱が出たりでものすご~く大変なイメージばかりがあったので、そんな気軽に決めていいのか?もし大泣きするようならあげちゃおう。

そんな中途半端な思いで布団に寝かせ、乳を出さずに見守ってみたところ…

無いの?あ、そ。

という感じで、あまりにすんなり寝入られまして…

結局…愛し合っていたと思っていたけど、求めていたのは私の方だけだったのね!?

みたいな、ものすごい敗北感と共に卒乳は呆気なく完了したのでした…

そして私の体はというと。

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除夜の鐘と共に授乳マジックは解け、マスクメロンはまな板の上のレーズンに。ほっそり足腰は元の下半身デブに。そして女性ホルモンが失われたせいなのか?ものすごい肌荒れに悩まされる羽目に。

こうなると、ああもう一度理想のプロポーションに戻りたい!→もっかい赤ちゃん欲しい‼ってことになりますよね。ね?

そんな自分勝手な理由で生まれたわけではありませんが、次回は次男の授乳と卒乳についてお送りします。

次回エピソード>>ビッグベビーの次男に限界まで吸い尽くされてげっそり…。身を削って育てた授乳の思い出 by tomekko

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著者:tomekko
年齢:35歳
子どもの年齢:長男4歳、次男8ヶ月

4歳差の兄弟に日々育てられています。次男誕生を機に、インスタグラムでこそだて絵日記を始めました。ビッグベビーの次男に体力を奪われ、マイペースな長男に精神力を奪われながらも、絵を描く時間が最高の癒し。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。