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乳首にできた血豆にゾッ!激痛おっぱいで授乳の時間が怖くてしかたない…

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2人目を出産して2日目。
右側の乳首に血豆が出来ました。

授乳の度に激痛がはしり、一生懸命おっぱいを飲む赤ちゃんを見て幸せな気持ちになるはずの授乳の時間が、怖くて仕方ありませんでした。

1人目の時にも授乳の際に乳首が裂けて出血し、痛くて痛くて何度も助産師さんに相談しました。
ただ、今回は女の子。前回は男の子で飲む力が強かったから裂けたのだと勝手に思い込んでいました。
また、前回の授乳で乳首も鍛えられているから今回は大丈夫!とあまり心配はしていなかったのです。

私の予想は見事に外れました。
生後1日目から乳首が痛み始めました。

おっぱいの飲み方が上手だと褒められる娘に対し、私は授乳の度に痛みで身体がビクンと大きく震えました。
激痛を感じるのは飲み始めだけで、何回か吸ってもらうと痛みが和らいだのが唯一の救いでした。

横抱きだけではなく縦抱きやラグビー抱きでの授乳も試しましたが、痛みがなくなることはなく、生後2日目についに血豆が出来てしまいました。
助産師さんにも「これは痛いね。飲ませ方もうまいのに何でだろうね」と言われてしまい、想像していた2人目育児と違うなと少し落ち込んだりもしました。

そんな時、看護師さんから赤ちゃんの口に入っても大丈夫な馬油と羊の油があることを教わりました。羊の油のほうがオススメということだったので早速購入し、授乳前と授乳後に塗って乳首を保護しました。

また、病院は母乳とミルクの混合だったこともあり、無理はしない方がいいとアドバイスされ、乳首を吸わせる時間を通常の半分に短縮しました。

しかし、すぐに痛みがなくなるわけもなく、退院後も痛みと戦う日々が続きました。
羊の油は欠かさず塗り続けました。

それに加えて、1日4~5回は乳首を吸わせずに搾乳をして哺乳瓶で母乳をあげていました。手動の搾乳器を使い、最初はそっと、痛みがマシになってきたら少しずつ普通の強さにして搾乳する。これを3時間の授乳と授乳の間に行わなくてはいけません。

搾乳器の洗浄・消毒もしなくてはいけないので、身体を休める時間があまり確保できず、母乳は諦めてミルクにした方がいいかなと考えたことは何度もありました。
ですが、搾乳することで赤ちゃんがどのくらい母乳を飲めているのかがわかるメリットもあると自分に言い聞かせ、何とか頑張っていました。

気持ちが折れかけていた生後4週目。
努力の甲斐があって、普通に授乳をしても痛みを感じなくなっていました。
乳首が強くなったのか、赤ちゃんの飲み方が上手くなったのかはわかりませんが、これで搾乳しなくてもいいんだ!!と喜びと安堵の気持ちでいっぱいになりました。

現在生後2ヶ月になりますが、その後、授乳に関してのトラブルはありません。
乳首の痛みと搾乳で大変だった日々を忘れずに、今ある授乳の幸せをかみしめていきたいと思っています。

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著者:しおにゃん
年齢:34歳
子どもの年齢:5歳、2ヶ月

5歳の男の子と2ヶ月の女の子を育てています。
下の子を泣かせずに上の子をお風呂に入れることができるか、ご飯を作る時間は確保できるか等、毎日ドキドキしながら生活しています。
家事と育児に追われヘトヘトの毎日ですが、子どもたちが寝静まった後に大好きなおやつを食べることを楽しみに毎日頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。