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自分らしくいられたこと

妊娠がわかった時、まず誰に言ったらいいかわかりませんでした。当時、結婚前提ではありましたがまだ恋人同士だった為、順序を間違えたと思いました。

勇気を振り絞り、まず彼に打ち明けました。

するとその後、すぐ一緒に両親へ報告し、1週間以内に一緒に住む新居を見つけてくれました。その次の日に病院へ行き妊娠が確実なものになりました。

 

一緒に住み始めた家から職場まで1時間半もかかり、毎朝5時に家を出てバス→電車→電車→バスで満員電車を経験しながら通い続けました。

仕事は好きだったこともあり、この通勤を苦痛に感じたことはなかったのですが、周りからはとても心配され、旦那にも辞めていいと言われました。

しかし仕事が私のやりたいことでもあったので、生まれる1ヶ月前まで仕事を続けました。

旦那が休みで私が出勤の時は、必ず職場まで送ってくれる優しい旦那さんです。

 

仕事は保育士で、毎日子ども達に会えることが嬉しくて、通勤の先にある子ども達の笑顔を思えば、家が遠くなったことにストレスはありませんでした。

出産に向けて仕事を辞める時、子ども達が「生まれたら赤ちゃん見せてね」「赤ちゃんと戻ってきてね」「先生の赤ちゃんここにいるの?出てくるの?会えないの?」と泣いてくれる子もいて、涙のお別れとなりました。

 

ここまで私らしく仕事ができたのも、旦那の支えや子ども達がいてくれたおかげだと今でも思っています。

赤ちゃんが生まれて子ども達に会いに行ってきました。みんな一回り大きくなっていて、赤ちゃんのこともとっても可愛がってくれました!

もうすぐその子ども達も卒園です。今度は私が赤ちゃんと一緒に見送りに行きたいと思います。

著者:マリ

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