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力みすぎていた私の初めての「手抜き育児」。産後の出血が教えてくれたこと by ナナハル

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退院して3日目、ちょうど生後1週間がたった日のことでした。

産後の悪露は子宮内に残った胎盤や卵膜、血液などが混ざり排出されるものなのですが、この悪露が少しずつ減り色も鮮血ではなくなってきたので順調と思った矢先、トイレでバシャッ!と出血したのです。

調べると、子宮が元に戻ろうと収縮している時に(この時の痛みが後陣痛!)私が無理をしたことで開いてしまい一気に出血したようなのです。

幸い添い乳など休めるところは休むようにして過ごしたところ子宮は収縮し、出血も収まり少しずつ体調も落ち着いてきたので病院には行かずに済みましたが、無理を続けると子宮が出てきてしまうなんてこともあるそうで、産後の無理は禁物の意味を実感…

 

そして今回助けられた「添い乳」ですが、この言葉を知ったのは退院する日、助産師さんからかけて頂いた言葉でした。

「本当に辛い時は添い乳してもいいからね」 
ん?添い乳? 辛い時に…?

すぐに添い乳について調べてみると、いろいろと注意点があるとのことで…
添い乳をしながら寝てしまい、赤ちゃんの顔が胸に押しつぶされ窒息なんて事故も…と、まぁこれはおっぱいのサイズ的にありえなさそうなのでスルー。

他には添い乳で授乳をしたままゲップをせずに眠ってしまい、吐出物がつまり…と、これは恐ろしい!
添い乳で1回量の授乳をした際には必ずゲップをさせようと決意!

他には乳腺炎や中耳炎、虫歯のリスクが上がるとのこと…

いろいろと心配な点はありましたが、やってみると本当に楽!!!

 

私は最初こそ母乳が出ていたものの、息子が長く眠るようになり頻回授乳ができなくなってきたことで母乳の量が減っていたので、前の授乳から時間が経っていない時はほとんどおしゃぶりと同じ機能で(そんなに母乳が出ないのでゲップをさせなくてもOK)寝かしつけができました。

カラダが辛い時には添い乳ですぐに寝かせることができ、そのまま動かさずに自分だけ少し離れて(潰さないように)一緒に寝ることができたのは本当に楽でした。(抱っこでの寝かしつけだと降ろすときに泣いたりして大変なので)

初めての育児で手の抜き方がわからずあれもこれも完璧にと力んでいた、私の初めての手抜き。

何よりも大切な子供だからこそ、頑張りすぎない育児って意外と難しいのです。

 

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著者:ナナハル

年齢:25歳
子どもの年齢:1歳

アパレル会社にて子供服の企画デザインに携わり、2014年7月やんちゃすぎる息子"ハル"の出産を機に退職
1歳を機にインスタグラムにて「ナナハル絵日記」を開始。毎日の何気ない出来事や1ヶ月ごとの成長記録イラスト、4コマ漫画を投稿中。
たまにハンドメイドも。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。