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自分から夫を誘うのが苦痛だったタイミング法。でも排卵日にとらわれ過ぎずにいたら…

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赤ちゃんが欲しい」と産婦人科に行った時、まず薦められたのが『タイミング法』でした。
基礎体温をつけ、エコーで卵胞を見て排卵日を予測し、その日に夫婦で『仲良し』する、というこの方法。
治療ともいえないくらい自然な方法だと思うのです・・・・が。
私にとって、このタイミング法の最大の難点は、クリニックから帰るやいなや、「この日にしてっていわれたよ」と自分から旦那を誘わなくてはならないことでした。
付き合って、結婚して・・・それまで、私から誘ったことはありませんでしたから。
それも、いい雰囲気を作って・・・ではなく、子作りの為の直球勝負。
でも、その恥ずかしさも何のそのと乗り越えて、
「きっと、すぐ赤ちゃんに会える」
そう信じ、頑張っていました。


・・・が。
クリニックの門をくぐってから4か月が経っても、私たちの赤ちゃんは一向にその気配を感じさせてくれません。
そして、次のステップとして、旦那も精液検査を受けることになり、そこで言われたことは、元気な精子が少ないということ。
「あと1か月様子を見て、まだベビーがやってこなかったら、元気な精子を集めての人工授精に切り替えた方が早くベビーに会えるかも」という先生の言葉がとても重く感じられました。
赤ちゃんに会えるなら・・・そうも思いましたが、ふと、気になることが。
精液検査を受けた時、旦那が持っていた問診票に「前回の性交日」という項目がありました。  
旦那はそこに1週間前の日付を書いていたのですが、私の記憶する限り、前回の排卵日(3週間くらい前)以来していなかったのです。
1週間前に浮気したとかではなく、そんなにしてないのを知られたくなかったのだと思います)
その時、もしかして、精子は古くなると元気がなくなるんじゃ・・・?と思いました。
そして私は、排卵日数日前に、旦那を誘ってみました。
「今日は排卵日じゃないけど、たまにはそういうのもいいじゃない?」と。
このタイミング法を始めて以来、排卵日に集中するあまり、他の日にあまり『仲良し』していなかったのです。

そして、数日後、排卵日にもう一度してみた結果・・・
小さな命がやってきてくれたのです。

そして・・・。
その小さな命が二歳のイヤイヤ期を迎えたころ。
私達夫婦、クリニックには行かなかったものの、排卵日チェッカーなどを駆使して二人目の子作りに挑戦し、またしても、なかなかベビーに会えずにいました。

そして、排卵日チェッカーとにらめっこしている自分に気が付き、まだ、印が出る前に、ベビーとは関係なく『仲良し』してみたところ・・・
またしても、小さな命に出会うことができました。

もしかしたらベビーたちはお空の上から、子作りの為だけに『仲良く』してる夫婦のもとにいくのをためらっているのかもしれない、タイミング法を続けてもなかなかベビーがやってきてくれない時には、『夫婦仲良く』を心がけてみるといいのではないか、と思った次第です。 

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著者:まぁい
年齢:37
子どもの年齢:7歳、3歳、(長子は0歳の時、死亡。生きていれば9歳)

現在7歳の男の子と3歳の女の子がいます。その子達を授かった時の話です。息子を授かった当時、私は娘を病気で亡くしたばかりで、早くまた母になりたくて、とても焦っていました。今は、二人のにぎやかな声に、とても幸せを感じています。

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