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立ち会い出産の良さ

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経験者の意見を聞くと、立ち会いしてもらっても旦那は頼りなかったとか、見られる方が恥ずかしいとか、マイナスな意見が多かったのですが、私の旦那は立ち会う気満々で、立ち会い出産での手続きも進めていたので、周りに言われた意見は旦那には言わないでいました。

 

立ち会った人の話では、旦那さんが即トイレに駆け込んだとか、生むことに必死で旦那さんが何を言っていたかわからなかったなどと聴いていたので、立ち会いたい旦那の思いは優先するものの、期待や頼りにするのはやめ、1人で頑張る覚悟をしていました。

 

しかし、病院での立ち会い出産に向けての説明では、赤ちゃんが出て来るまでのお腹の中の動きや、呼吸法、マッサージなど私より真剣に聞いていました。

 

そして出産当日。たまたま旦那もいる時間に陣痛が始まり、一緒に病院に向かうことができました。

急な陣痛で残念ながら用意していたビデオカメラは忘れましたが、病院に着いた頃には陣痛が3分間隔となり、診察した時には子宮が9cmも開いていたので陣痛室を通らずそのまま分娩台へ。

 

さきに汚物を出すのですが、痛みに耐えるのに必死で何が出ているのかわからない私。

もう頭が出てきているという時点で旦那も分娩室に入ってきました。

私の呼吸は乱れ、吐いているのか吸っているのか訳がわからず助産師さんに「呼吸整えて!!」と言われる始末。

その時旦那が私のそばで教わった呼吸法を言い続けてくれて、私も必死の思いで旦那の声に合わせて呼吸を整えていきました。

 

分娩台に乗ってわずか25分くらいで、無事に赤ちゃんが生まれ対面することが出来ました。

助産師さんには「旦那さんの呼吸法が素敵だったわ。もし呼吸が整わなかったらもっと時間がかかってたわよ」と言われ、ちょっと旦那を見直しました。

 

旦那は赤ちゃんが出てきた瞬間、私に「生まれたよ!!ありがとう。ありがとう」と涙をこぼして私にお礼を言ってくれました。

私はそんな旦那に心から感謝したと同時に、旦那を選んで良かったと心から思いました。

 

色んな出産の形があると思いますが私は是非!立ち会うことをお勧めします!

著者:マリ

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