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計画分娩

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1歳7ヶ月の上の子がいるということで、計画分娩で出産に臨みました。

産院は無痛分娩でも有名なところだったんですが、無痛分娩は普通分娩プラス10万円かかるということで、それなら産後の旅行に使った方がいいな~と思い、無痛分娩にしませんでした。

36週0日の健診に入院日の予約。私の両親と主人の都合で、38週0日に入院、38週1日に出産となりました。

入院初日、病院で健診ののちにバルーンを挿入。その時には子宮口は1cmも開いておらず、先生の指でこじ開けバルーンをいれました。ものすごく痛かったです!

夕方と夜中にNSTをしましたが陣痛はつかず。次の日、入院2日目の早朝、再度NSTをしましたが陣痛はありませんでした。朝食後、診察でバルーンのおかげで子宮口は5cm開いていました。

 

朝9時ごろより陣痛促進剤を点滴で打ち始めました。お昼までに陣痛が来なければ、破膜し、破水させると説明されました。

陣痛らしものはきていたんですが、とても微弱で痛みはありませんでした。

お昼過ぎ、再度診察をし、子宮口は5cmのまま、陣痛は強くならないので破膜し、破水しました。

そこから、とんでもないスピードで陣痛が来始め、とても我慢できるような痛みではなく、悶え苦しみました。1人目は破水から始まり自然に陣痛がきたのですが、そのときの陣痛と比べ物にならない痛さで、あまりに辛いため、助産師さんへ今から無痛分娩にできないかどうか泣きながら聞いていました。

 

先生の診察で間に合えば無痛分娩にできるといわれ、激しい陣痛の中診察をしてもらいました。陣痛間隔は1分もなく、痛みもかなり激しいのですが、子宮口は5cmのままでした。

助産師さんは、痛みが強すぎるため体が硬直して子宮口が開かないのではないかと先生に打診してもらい、そのまま無痛分娩にための麻酔の準備となりました。

麻酔をいれたあとは、さっきの痛みが嘘にように引いていき、ついには陣痛がきてるのかもわからないぐらい痛みがなくなりました。

麻酔を入れてから30分後、再び診察を受け、子宮口を確認したところ、すでに全開で、そのまま出産となりました。

 

出産の際も痛くなく、自分から赤ちゃんが出る瞬間を冷静に見ることができてとても貴重な体験をできました。金額が10万円だったので、勿体無いなと最初は思っていたんですが、ここまで貴重な体験ができるとやってよかった!と心から思えました。

お医者さんからは、促進剤で陣痛を起こすと、普通は徐々に強くなって体が慣れてくるのに対して、急激に痛みがくるので体がついていけなくなるから無痛分娩にしてよかったと思う、といわれました。

助産師さんも、痛みで子宮口が開かないと思ってたけど30分でまさか全開になると思わなかったといわれました。

 

出産の際は会陰切開もなく、縫うこともなかったので、出産後はとても体が楽でした。

無痛分娩を選んでよかったと思いました!

著者:ゆいのの

埼玉の30代年子ママです。

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