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妊娠発覚から臨月…そして出産!早く可愛い我が子に会いたい!

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私は妊娠前は体重が48キロで、趣味はランニングだったため、今まで大きな体重増加はありませんでした。

妊娠が発覚してすぐにランニングはやめ、妊娠10週つわりが始まりました。

吐き気があるだけ…と、つわりに対して甘く考えていましたが、実際は想像を超えるツラさがありました。

大好きな食べ物が受け付けなくなり、全ての匂いに敏感になり、台所に立つのはもちろん家事全般がとてもツラかったです。

つわりには個人差がある為、いつ終わりがくるか分からない不安も大きかったことを覚えています。

 

その時唯一、口に出来た物はスポーツドリンクとゼリーでした。

後味で気持ち悪くなることもなく、むしろ爽快感さえ与えてくれ、冷蔵庫には常備していました。

しかし、それだけを摂取していても体力は無くなり、つわり本来のツラさはもちろん残ったままでした。

台所で立てないほど気分が悪くなり(今思えば貧血もあったのかも…)そこからは旦那さんにも協力してもらい、食事はスーパーのお惣菜やお弁当を食べてもらい、日用品の買い物もお願いするようになりました。

その時必ず、私の食べたい物を聞いてくれた旦那さんの優しさを私は忘れることはありません。

 

そこから少しずつ体調は良くなり、妊娠16週頃には普段通り生活出来るようになっていました。

その時には体重44キロのマイナス4キロでした。検診では特に何も異常はなく、赤ちゃんもしっかりと成長していたのが心の救いでした。

 

そこから安定期をむかえ、ツラかったつわりの解放感とともに食欲も爆発をしてしまいました。

妊娠前はそこまでお肉を好んで食べませんでしたが、なぜかお肉や揚げ物が食べたくて仕方ありませんでした(後日検診でお腹の子は男の子だと分かりました)。

週に1回焼肉に行き、家では揚げ物三昧な毎日を送っていた為、体重は1ヶ月でプラス5キロとあっという間に増加してしまいました。

これには助産師さんからも注意を受けてしまいました。

 

元々運動は好きだったので、ウォーキングと簡単なストレッチを日課にしました。

ウォーキングは1日30分から1時間を目安で行い、ストレッチは妊娠中でも行えるものをインターネットで検索し、お風呂上がりに実践していました。

1ヶ月後の検診では体重の減少はありませんでしたが、増えることもなく現状維持を保つことができ大変満足な結果となりました。

これからも続けようと思っていた矢先、エコー写真を見ていた先生の声色が少し変わったように感じました。

単刀直入に言うと、切迫早産の危険があるとのことでした。

その時妊娠26週の安定期だった為、まさか自分が?と呆然としてしまいました。

26週の子宮頚管の平均が3.5センチから4センチのところ、私は2.7センチと短めでした。

すぐには入院にはならず、薬を処方して頂き自宅で安静にとのことでした。

 

色々なことが頭の中を巡りました。

ウォーキング、ストレッチをやり過ぎてしまったのが原因か…旦那さんと長時間出歩いてしまったのが…など考えてもキリのない不安や後悔に押し潰されそうになりました。

なんとか気持ちを切り替えて、今は安静にすることだけを考えようと決め、ここでも旦那さんの協力が必要となりました。

2週間後の検診までの間、買い物は旦那さんにお願いし、私は必要最低限の家事をこなし、それ以外は横になり「もっとお腹の中でゆっくりしていてね」とお腹の赤ちゃんに話しかける毎日でした。

そして検診日当日をむかえました。

 

万が一に備え、入院の準備を済ませていました。全ての検査が終わり、最後に先生から検査結果を聞きました。

すると「子宮頚管が3.5センチでした。多少の誤差はあるものだからね。子宮も丈夫そうです!」

今思えばちょっといい加減じゃないか?!と思いますが、その時は心の底から安心し、先生にありがとうございますと頭を下げて帰宅しました。

車の中で待機していた旦那さんにも報告し2人で喜び、また今までの生活に戻ることが出来ました。

 

そして安定期を終え、妊娠後期28週をむかえました。切迫早産のことで頭がいっぱいになっていた私は、あることに気が付いてしまいました。…体重です。

恐る恐る体重計に乗ってみると、目を疑いました。プラス3キロ…運動をやめ、安静にしていた結果、トータルプラス8キロになっていました。

運動を再開しなければ…と頭では分かっていても、後期になるとお腹が少しずつ重たくなり、体を動かすのが面倒になってしまい「ウォーキングは明日からしよう…」を繰り返す毎日でした。

そんなダラダラとした日々を送っていると、体重は8ヶ月後半でついにトータルプラス10キロに達していました。

 

さすがにまずい…と思っていた矢先、身体の調子に変化が出てきました。後期つわりです。

子宮が大きくなることによって、胃が圧迫され消化不良や胃酸の逆流が起こるというものでした。妊娠初期つわりとはまた違ったツラさがありました。

酷い時は水を飲んでも胃酸が込み上げてきて吐いてしまう時もありました。油、脂物、刺激物は受け付けなくなり、おかゆやうどん、リンゴ、ヨーグルトなど消化に良い物を少しずつ食べる生活を送りました。

元々大食いの私からすると、1度に少しの量しか食べれないことがストレスにもなりました。

 

そういう時は趣味に没頭し、気を紛らわせることがとても大切だと思いました。

私は食べることが趣味と言って良いほど大好きでしたが、それでは妊娠中はストレスになってしまうことに気が付きました。

これと言った趣味がない私でしたが、1つ夢中になれることを見つけました。生まれてくる我が子に関する物作りです。

簡単なヨダレかけ、靴下、ミトン、エコー写真のアルバムも作成しました。

どんなお母様方もお腹にいる我が子のことを考えている時、不安ももちろんありますが、きっと穏やかな気持ちになっていると思います。

私自身不器用だったため、何度も失敗を繰り返しながらではありますが、出来上がっていく小物を見るととても満たされた気持ちになりました。

物作りじゃなくても、DVD鑑賞や読書、散歩、料理作り、友達と遊ぶ、もちろん美味しい物を食べることも!自分が充実感を得られるなら何でも良いと思います。そういう時間はきっとお腹の子にとっても気持ちが良い時間になっているんじゃないかと思います。

楽しい時間を見つけることによって後期つわりを解決することができ、あっという間に臨月が目前に迫ってきました。

 

里帰り出産を希望していた為実家に帰り、旦那さんとはしばしのお別れとなりました。

去年姉も同様に里帰り出産をしていた為、母親の段取りはよくスムーズに出産準備に取り掛かることが出来ました。

現在妊娠9ヶ月、家族全員で我が子の誕生を心待ちにしています。

著者:みか

県外から嫁いで1ヶ月後に妊娠が発覚しました。

知らない土地での子育てに不安はありますが、

それに負けないくらいパワフルに子育て頑張っていきたいと思います!!

現在妊娠9ヶ月、里帰り中です☆

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。