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ウンチと間違えた無痛分娩

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第一子出産の時に39時間陣痛に耐えた恐怖から、第二子は無痛分娩にしようと決めていました。

妊娠中毒にもかかり、38週入ってすぐ計画無痛分娩を行うことに。

 

入院当日、誘発剤を打ち、夕食、就寝。

二日目、再度誘発剤、バルーンを装着(かなり怯えていたけど、二人目だったためか痛みなし)、無痛分娩のため背中にカテーテルを入れる(これまた、怯えて汗だくになっていたが、痛みなし)、準備が順調に進むが陣痛来ず。

経産婦で誘発剤を使っても陣痛が来ないのは珍しいらしい。

 

三日目、誘発剤を打つ。なかなか陣痛が来なかったので16時に人工破水

すると一気に陣痛が来て、立会い希望の夫にLINEで今すぐ来てと送信。

 

麻酔は15分おきにしか使えないが、痛みが強ければ、さらに強い麻酔が打てるから言ってねと説明を受ける。

すぐに麻酔を投入。私

「すみません。トイレ行きたいです。行っちゃダメですか?」

「もうダメだよ。ここ(分娩台)でとってあげるよ」

「ここでですか?」

「何人も取ってるから大丈夫よ」

と言われ、助産師さんに便を掘り出される。恥ずかしいけど、産む時きっと出ちゃうと思ってお願いしました。

 

16時半、夫到着。

「麻酔全然効いてないです。強いの打ってください」

「先生呼んでくるから待ってね」

そうこうしてると15分経ったので2回目の麻酔導入。しかし、全然効かず。医師が来るまで強い麻酔も打てず...。

「トイレに行きたいです」

と必死に訴えると、夫は一時退散。

助産師さんが、

「じゃあ、一度確認するね」

と子宮口確認すると…。

「ウンチじゃないよ。赤ちゃんの頭出てるよ」

さらに、そこに先生登場!

「これ、もう一回いきんだら産まれるよ」

とにかくもう、漏れそうな感覚で、私「ああ、もういきみたい」助産師さん「今は困る。ちょっと準備するから待って」とバタバタ準備が進み、オッケーが出るか出ないかで一回いきみ、そのまま生まれました。

 

破水から1時間のスピード出産。思わず「もう終わりですか?」と言ってしまうほど。

医師、助産師曰く、お産が急に進んだから麻酔間に合わなかったね。和痛くらいだったよ、との事。

 

確かに一人目のMAXまでは行ってなかったかな。本陣痛3回で1回いきんでの出産でした。

ただ、無痛分娩代が15万。麻酔を2回しか使わなかったから一回7万5千円の麻酔か...。

あんなにすぐ産まれるなら自然分娩でも良かったかなと思いつつ...。

一人目で無痛分娩のほうが、あの長い陣痛に耐えるのに良かったかもしれない。

 

ベビちゃんは予定日より2週間早いのに3,000g超えの元気な赤ちゃんでした!

著者:ひとみまま

第一子30歳自然分娩。第二子33歳無痛分娩で出産

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