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無痛分娩を選んだ私。

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妊娠が分かってすぐに無痛分娩のできる病院を選びました。

姉が2人無痛分娩で出産していることもあり、特に何も考えず無痛分娩にしようと決めていました。

 

無痛分娩を受けるための説明会に行きデメリットメリットを聞き、聞いた日に初めて無痛分娩もなんだか怖いなと感じてしまいました。

あくまでも薬を入れますからね。後遺症や副作用など知ると不安だらけでした。

 

でも私はとにかく痛がりの怖がり…。

姉の話を聞いてやはり無痛分娩にしようと、申し込みしました。

痛くないと言えどもお腹が大きくなるにつれ、嬉しさと緊張感と不安感が増してきました。

私の通った病院では計画ではなく陣痛が来てから病院へ、でした。

運良く検診日に今日の夜に陣痛が来るよと言われ、準備万端の環境を整えることができました。

そして本当にその日の夜、だいたい間隔は5分から10分くらいの本陣痛が来たので、病院へ連絡、無痛分娩希望を伝えたらもう来ても良いよ、と言ってくれたので出発しました。

まだこの時は笑える余裕すらありました。

 

病院に着くと麻酔はいつ打ちますか?まだ我慢できますか?と聞かれ、痛みが徐々に辛くなって来たのでもう打ってください!と必死に伝えました。

もちろん痛がりな私ですので、通常の方は生理痛くらいの痛みでしょう。

そして私が一番怖かったのが腰に部分麻酔をし、細いチューブを背骨らへんに入れてく……。

聞いただけでも恐ろしい…。

でも案外痛みもなく、10分くらいで終了。

薬を入れてる時冷たさを感じ寒気がしたくらい。

薬を入れてからほんと5分もたたないうちに、あれ?痛くない。これ、ほんと凄いです。痛みが0。局部麻酔で腰から下が感覚無し。

 

その後、陣痛がピークに達している時も痛み無し。途中で陣痛促進剤入れても痛み無し。

何回も麻酔科の先生が様子を見に来てくれて痛みの数値を聞かれ、私は毎回0と伝えてました。そしてついに子宮口が開き出産へ。

いきむ練習を2.3回し、では本番!

なんと3回くらいいきんだら、すぐ産まれてきてくれました。

 

隣にいた麻酔科の先生にまた聞かれ、答えは出産した時も痛み0。

胎盤を出した時も全く痛み無し。切れたとこを縫われたときにチクチクしました。

そしてすべてが終わった後、ついに副作用が……。

高熱…38度くらい…寒気との戦い。

ほんとわざとかってくらい体の震えが止まらない。正直これが一番辛かったです。

 

その後は車椅子で病室に戻り仮眠して、しばらくはベッドで安静に。足の感覚が通常に戻るまで2.3時間くらいかかりました。

その後は出産したの?というくらい元気。

お見舞いきたみんなにも驚かれました。

 

話は長くなりましたがまとめますと…

私のような痛がりさんは無痛分娩おすすめします。

私の通っていた病院は無痛分娩費用20万くらいでした。

特に子宮口が何センチ開いてからとかもなく、希望した時でした。ただ、開いてないとその分時間がかかります。

 

デメリットは…

効かない人もいる。

ごく稀に後遺症がでる。

通常の出産より時間がかかる(ちなみに私は病院に着いてから13時間でした)。

副作用がある(だいたい高熱がでるだけ。私の姉も友人もみな、高熱のみ)。

 

メリットは…

とにかく痛くない!

陣痛の痛みは生理痛くらいの余裕のある痛みだけで終わり。先生いわく普通の出産の痛みの3割くらいしか味わってないよと言われました。

だから回復が早い!

立会いの場合、旦那も楽。

 

結論、私的には無痛分娩おすすめします。

よく出産の痛みは壮絶と聞きますが、産まれて来る瞬間も先生と話す余裕すらあり、お母さんの負担がほんとーーに違うと思います。

わたしは次の子がもしできても絶対に無痛分娩を選びます。

ぜひみなさまも検討していただき、わたしの経験が少しでも役立てばなと思います。

 

出産、不安だらけだと思いますが、終わってしまえばけっこう笑い話になりますよ!

頑張ってください!元気な赤ちゃん産まれてきますように!

著者:フクロウ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。