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予定日超過、バルーンで誘発分娩

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2016年9月、24歳で初めての妊娠&出産を経験しました。

出産するまでは楽しみももちろんありましたが、不安も大きかったです。

 

予定日までには産まれるかなーなんて思っていたのに、予定日を過ぎても全然気配なし。40w1dの診察で子宮口は1cm程。

入院の日が決まり、結局その日まで陣痛もこなかったのでバルーンで誘発分娩となりました。

 

41w0dの朝から入院で、バルーン処置をしてもらい、あとは陣痛がくるまで待つのみ。

バルーンを入れられるときはそんなに痛みは感じませんでした。

その日の昼頃にだんだん規則的な痛みが出てきて、バルーンが抜け落ち、その時点でおしるしもありました。夕方に子宮口も5cm程、陣痛もいい感じにきてるとのことで分娩室へ移動。

いよいよかと緊張してきました。

でもなかなかなそこから陣痛の痛みが強まらず、間隔もバラついてきたりして…。まだなのかなぁという感じ。

 

この日仕事だった旦那が20時頃に病院到着、そこから旦那を待ってたかのようにいきなり強い痛みが規則的にやってくる。

最初の方は耐えられたが、後半2時間くらいがもう本当に痛みを通りこしてよくわからなかった…。呼吸は乱れるし腰は痛いし、いきみたいのにいきめない…。

旦那にお尻を押さえてもらいながら腰をさすってもらって、やっとの思いで呼吸をしている感じでした。

 

夜中2時頃にやっと子宮口も全開、いきんでいいよとなりいざ出産。

ここからがまた大変…いきんでも全然出てこない、いきみ方がわからない、どこに力を入れていいのかわからないといった状況。

もっと出産前にいきみ方の勉強しとけばよかったと思いました。

 

陣痛がくると息を吸って、その息を吐かずに、いきむ!!全部の力をそこに集中して!!という感じ。

それでも私の場合は出てこず、いきむと同時に助産師さんにお腹を思いっきり押してもらってようやく…どぅるんっと出てきてくれました。

やっと産まれた!

感動の前に達成感でした。

それでもすぐに産まれてきた我が子を少し抱き、感動。

しばらく放心状態のまま、裂けたところを縫ってもらい…痛いけどそんなこと気にならないくらいの達成感と感動と眠さと…。

 

縫い終わってすぐ我が子と対面、旦那と3人で2時間程その場で過ごし、とりあえず病室へ。

貧血のせいか分娩室から出たら耳が聞こえない、変な感じ。でもすぐ治りました。

病室に戻って旦那は帰り、よし眠い!寝よう!と思ったのに、産後ハイ&お尻の痛みで全く寝れずに、まだ夜中なのに家族や友達にせっせと連絡。

朝方やっと少しだけ眠れたが、産後がこんなに辛いとは…私の場合とにかくお尻が痛い!お尻の方まで裂けたからだと思いますが、座るのも歩くのもつらかったです。

 

こんなに痛いし辛かった出産ですが、その息子が5ヶ月を迎えた最近、また出産を経験したいと思うようになりました。

自分でもなぜだかわかりませんが、やはり痛みや辛さ以上に大きな感動や幸福感を味わえるからかもしれません。

だから出産が怖くても、私みたいにまた経験したいって思えるくらい感動的で、幸せな気持ちになれる、これから出産を控えてる方にそう伝えたいです。

著者:ゆーさん

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。