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お腹をさすると「ポン!」とかわいいパンチ!待ち遠しい胎動はいつから?

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妊娠中の楽しみと言えば「胎動」です。胎動ってどんなものなんだろう。想像してもよくわからず、実際に体験してみたいと思っていました。

胎動はいつから始まるのかな?妊娠中期に入ると、そればかり気にしていました。妊娠をしている実感が湧くのは、妊婦健診時のエコー検査のみ。赤ちゃんの姿を見ると赤ちゃんがいる実感が湧くのですが、家に帰ると実感が薄れてきます。胎動を感じ始めたら、きっと実感が湧くんだろうな。私は胎動を待ち遠しく思っていました。

私には妊娠周期が同じくらいの友達がいました。ですが、つわりなど妊娠周期ごとに現れる症状が、互いにまったく異なります。これには、すべてマニュアル通りに妊娠症状が現れるとは限らないことを痛感しました。そして胎動も同じでした。妊娠中期に入ってから、互いに「胎動感じた?」という会話が飛び交います。どちらが先に胎動を感じるかな。そう言ってる矢先、妊娠16週に入ったころに友達が「なんかお腹の下あたりに違和感を感じるようになった」と言うんです。

まだ妊娠16週なのに早くない?と思いましたが、それが日に日に胎動だと認識できるくらいお腹がムニュムニュし始めたよう。友達の方が早く胎動を感じたのでした。いいなあ。いずれは感じる胎動ですが、私も早く赤ちゃんの動きを感じたいと強く思いました。

私がはっきり胎動を感じ始めたのは妊娠20週ごろでした。待ちに待った胎動に感無量です。お腹をポコポコ蹴ってくる赤ちゃん。妊娠をしたからこそ味わえる至福の時間でした。こんな素晴らしい体験ができるのは、妊娠をしたからこそ味わえるもの。そして出産をすると、わが子の胎動は二度と感じることができません。そう思うと「いま」という時間がどれだけ大切なものなのかが分かります。

胎動があることで、妊娠の実感が湧くだけではありませんでした。仕事で落ち込んだり、体調が優れないときにも胎動は元気をくれます。私が悲しむと、お腹の赤ちゃんが励ますかのようにグルグル回っています。ママの感情って赤ちゃんに伝わるのかなと思ったほどです。心と体がつながった赤ちゃんは特別な存在でした。どんなことがあっても前向きな自分で居られたのが不思議です。

最初はくすぐったい胎動だったのが、日に日に激しい胎動へと変わっていきました。それだけ赤ちゃんが成長している証拠ですが、胎動が激しすぎて寝苦しいことも。「もう少しで外に出れるからね」と言いながらお腹をさすると「ポン!」とパンチしてくる赤ちゃん。ママの問いかけに対して返してくれることが、一番嬉しくてたまらなかった胎動体験でした。

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著者:ビロード
年齢:36
子どもの年齢:5歳と3歳

やんちゃ盛りの5歳男児とおっとりした性格の3歳女児を育てています。子どもが何歳になろうと、育児の悩みは尽きないものだな~と感じる毎日を送っています。2人目の出産直前までフルタイム勤務をしていたため、仕事と育児の両立の大変さも経験。現在は専業主婦であり、働くママと専業主婦両方の大変さを身に染みて感じています。

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