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生後2ヶ月からはじめた絵本の読み聞かせ。1歳前でも赤ちゃんの情緒がこんなに育つ!

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息子が生後2ヶ月のとき、はじめて絵本を読みました。

「まだ、分からないよね~」

なんて思いながら一緒に寝転んで絵本を開くと、真剣な眼差しで見上げていました。

笑ったり楽しむ様子はないものの、10ページくらいある絵本を最後まで一生懸命見ていたことに感動しました。

「見えてる。見てる。すごく見てる!」

 

文章はほとんどなく、白黒赤がメインではっきりした色合いの絵本。これがお気に入りに!

毎日読みました。

日に日に、ページによって反応が違うようになりました。息子なりにテンションがあがるページがある様子。

他の絵本も読みました。ものによっては見ない絵本もあります。時期によっても変わりました。

気が向けば何回も、少なくとも1日1回は絵本を毎日読みました。

 

生後半年を過ぎた頃には、読みたい本を自ら選ぶように。

うつぶせの状態で目の前に数冊の本を並べます。くいいるように並んでる表紙を見比べて悩んで見比べて悩んで悩んで、そして、手で選んだ本をたたきます。

生後7ヶ月には、選んだ本を掴んで自分のほうにグイッと寄せるようになりました。お気に入りのページでは声を出します。お気に入りの犬や動物の絵には手を出して触ります。次のページをゆっくりめくろうとすると覗き込みます。

 

そんなある日の深夜、夜泣きで目覚めた息子。びーびー目を瞑りながら泣いていました。とりあえずオムツを替えますが、その間も泣く息子。

「ママだよー。ママいるよ」と言っても泣き続け、歌を歌っても泣き続け…。

そこで、ひらめいた。

息子の大好きな絵本のフレーズを言ってみたら、泣き止んだ。

ゆっくり目を開けて、落ち着いた。

抱っこユラユラでおやすみなさい。

 

絵本ってすごい。

集中力や想像力や好奇心。だけじゃなく、言葉や意思疎通が難しい月齢でも、ママと赤ちゃんのコミュニケーションがしっかり生まれます。一緒に絵本を楽しめる。そして、情緒の安定を促してくれる。

 

子どもにとって身近な絵本。

活字に触れる機会が激減している世の中で、きっと息子も近い将来、画像や動画中心の世界を生きる。

だからこそ、今、ゆったりとした時間の中で絵本を一緒に楽しんで、絵本のパワーを貰いたい。

著者:u-ri

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