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「もう勘弁して!」吐きながら絶叫したつわりのピーク。辛い時は精神的な支えが必要でした

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妊娠が分かる前から軽い吐き気がありました。
8月の暑い時で、かつ就職活動中だった私は、てっきり夏バテと就職活動がうまくすすまないストレスのせいだと思っていました。

しかし、1週間経ってもおさまるどころかどんどん酷くなり、家族で出掛けるのを楽しみにしていた土曜日には、だるさと眠気も加わり、布団から動くことができずに、主人と6歳の息子にだけ遊びに出掛けてもらうほどに。
嘔吐もあり、さすがに普通の夏バテじゃないと、妊娠検査薬を購入し、調べてみるとすぐに赤い線が!

病院で、間違いなく妊娠していると確認し、そのすぐ後に主人と一緒に息子に報告すると、「うそぉ~!!」と初めての妹か弟ができることに、不安と喜びと照れの混じったような複雑な表情を浮かべたのが忘れられません。

この妊娠がわかったのは妊娠6週目でした。

病院へ行った時帰りに広い公園に気分転換に行くなど気分が良かったのですが、帰った途端また吐き気とだるさで動けなくなり、そこから日を追うごとにつわりの辛さが増していきました。

7週目くらいから毎日1回以上の嘔吐があり、ピーク時には何か食べた途端吐くを繰り返しました。1日に5、6回吐くことも・・・。

9週目くらいの時は何も食べられない程に。ですが、水は少し飲むことができたので、病院までは行きませんでした。

ただ、とにかくあまりに強い吐き気に、「こんなに人1人産むのって大変なの?」とか、トイレで吐きながら「もう勘弁して!!」と一人で叫んでいました。

主人や息子の食事を作ることができない時は、主人が7時半以降に戻る前に、メールでお弁当をお願いし、それまで家にあるお菓子等で息子には我慢してもらいました。
そんな自分が情けなく、主人が帰った途端、涙が止まらなくなる日もありました。

しかし不思議なもので、県外に住んでいる母親が来てくれた日は調子がよく、煮物や果物等が美味しかったことにびっくりすることもありました。

あるお医者さんが言うには「つわりは気持ち次第」とのことですが、実際自分でつわりをコントロールすることはできないと思います。でも、主人がご飯を作ってくれた日は食べることができたり、母親が来ると調子がよくなることがあったので、精神的な部分はつわりにかなり大きい影響があるのかもしれないと思った体験です。

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著者:はるこ
年齢:39歳
子どもの年齢:10歳、3歳

現在、10歳と3歳の息子の子育て中です。
1人目の時は仕事をしながらの育児で、自分の力不足のせいで両立がうまくできずにとても悩んでいたので、2人目の時は主人に強く希望し、節約しながら専業主婦をしています。
毎日子育ての悩みはもちろん尽きないですが、育児をしている今の時間を、とても幸せに感じています。

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