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まさかの子宮奇形

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私が結婚したのは29歳でした。子供はいずれ欲しいと漠然と考えていたものの、仕事や大好きな海外旅行で充実した日々を送っていました。

子供は40歳までに産めばいいか、と思っていましたが、周りからのプレッシャーと、私自身欲しくなったので、34歳で子作りを開始しました。

 

すると、開始3ヶ月ですぐに妊娠。なんだ、良かった、すぐに出来たじゃん。

しかし病院で心拍を確認してもらった矢先、出血が。

稽留流産でした。

 

心底落ち込みましたが、また出来ると思い再び子作り開始。

しかし、流産してから一年たっても妊娠しませんでした。

 

産婦人科の先生に「まだ焦る年齢じゃないよ」と言われましたが、詳しい検査を私からお願いしました。

そして子宮鏡検査をしてみると、まさかの子宮奇形!

 

なにそれ!?

 

初めて聞く言葉でした。子宮の形がおかしいって言われても。自覚症状もないし。

私は生理不順も生理痛も無縁でしたので、まさかこんな落とし穴があるとは思いもよりませんでした。

 

私は子宮中隔という奇形でした。子宮中隔とは、通常は逆三角形の子宮がハート型にくびれて内が2つに別れてしまっている状態だそうです。

中隔の人でも出産する人もいるけれど、普通の人よりは妊娠しづらく、流産率も高い。

手術をすれば、普通の人と同じ妊娠率になると言われ、即手術を選択しました。

 

手術は腹腔鏡手術でした。手術は無事終わり、半年後に妊娠する事が出来、37歳で出産しました。

結果としては良かったのですが、流産してからの一年もの間に何故検査を受けなかったのか、それが悔やまれてなりません。すぐに検査をしていれば…。

 

お世話になった先生はとてもいい先生でしたが、子宮鏡検査などは薦めてはくれませんでした。

皆さんもネットで色々調べていると思いますが、自分が思った事、して欲しい事など積極的に伝えた方が良いと思います。

子宮奇形は稀らしいですけど…。

著者:ドラ

高齢出産で体にムチ打って育児

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