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もしかして妊娠?違った!ただの風邪!妊娠超初期症状の知識に翻弄されて

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妊娠超初期症状とは、受精卵が着床した妊娠3週目頃に体に出る様々な症状のことです。一般的には、少量の出血やおりものの変化、鼻炎や頭痛、熱っぽさ、腹痛、腰痛、イライラなどがあります。
私は、最初の妊娠が判明したあとにこれを知りました。思い返せば生理予定日の前の週、出張で乗った新幹線の中で寒気がしたり、だるい感じがしたなと、心当たりがありました。私はこの経験から、脳内に「妊娠超初期症状=風邪のような症状=風邪だと思ったら実は妊娠しているのかもしれない」とインプットされました。

1人目の子供が1歳半になり、「そろそろ2人目を」と考え始めた頃。今回は妊娠超初期症状について知識があります。そのため、微熱が続くと「もしかして妊娠!?」と思ったり、鼻水が出れば「もしかして!?」と思ったりしました。でもいずれも風邪でした。さらに、だるさが続いたときも「もしかして!?」と思いましたが、結局生理が原因でした。

それからも体調不良を感じるたびに「妊娠超初期症状じゃないか」と疑うようになった私。他の症状は出ていないし、生理周期を考えれば、違う可能性が高いとわかるはずなのです。それなのに毎回毎回「妊娠!?」と思ってしまいます。特別に強く次の子を待ち焦がれていたわけではないのに、不思議です。

しかも面白いことに、心の中では妊娠をほぼ確信しています。脳内はお祭り&お花畑でハッピーな気分。「夫と息子と3人で動物園に行くのももう最後かな、今度は4人かな」とか「どんな名前がいいかなあ」などと、めくるめく妄想で頭の中がいっぱいなのです。しかし、その後すぐ生理が来て、早とちりであったことが証明されます。

さて、こんなに気にしていた私です。2人目を妊娠したら、当然のように超初期症状で早く気がつくはずだと思っていました。ところが、妊娠は6週頃判明。きっかけは、ごく普通に「生理の遅れ」によってでした。

では妊娠超初期症状はなかったのか?今思えば、夫の一挙手一投足が気に入らない時期がありました。普段はむしろ「いろいろ助けてくれるいい夫だな~」と感謝しているのに、その頃はとにかく不満に感じて仕方ありませんでした。「今回はこれが兆候だったんだ!」とあとで気づきました。

今度もし妊娠することがあれば、知識に踊らされずに、冷静に判断したいと思っています。でも、体調が優れないときや夫に腹が立ったときにまで「妊娠したかも!?」と一喜一憂してしまいそうです。

著者:ヤマトユキ
年齢:30代前半
子どもの年齢:3歳と1歳

3歳の自由人男子と1歳の笑い上戸女子の母です。子供たちが食いしん坊になってきて、秘蔵のお菓子を狙われるのが楽しい悩みです。

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