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運動は苦手、筋力ゼロの私が出産。無事に産めて良かった〜! と思った翌朝…

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分娩の時にいきんだためにになるのはよく聞く話。

それ以外に体に受けるダメージについての体験談です。

 

私の場合、学生時代は文化部で、体を動かすのも好きではないので大人になっても常に運動不足。

腹筋や腕立て伏せなんて数回しかできない、まさに筋力ゼロの体。

姿勢が悪く肩こりや腰痛もあり、自力で出産できるんだろうかと不安でした。

幸い妊娠中は軽い腰痛とたまの尿モレ程度で、臨月は20~30分のゆったり散歩と軽いスクワットを日課にしていました。

 

そしていざ出産。丸2日の微弱陣痛に耐えて寝不足気味(2日目の夜は産院で痛み止めと睡眠導入剤を使って4時間ほど眠りました)の体に陣痛促進剤を点滴で投与。

「子宮口かなり開いてるから、いきんでもいいよ!」

と助産師さんたちにリードしてもらいながら、陣痛の波に合わせていきむこと1時間。

無事に赤ちゃんが生まれ、回復室で食事を平らげ、病室に戻ってその夜は久々にぐっすり眠りました。

筋力なくてもちゃんと産めてよかった、女性の体ってすごいな、と思いました。

 

しかし翌朝起きると、体全体に違和感が。とっても重い。肩や腕、太ももやふくらはぎなどほとんど全ての筋肉が、筋肉痛になっていたんです。

いきむ時、どこに力を入れたらいいのか分からず「おへその方へ、お尻上げる感じで!」と助産師さんたちに言われ何度も挑戦しているうちに、必要のない所にも力が入っていたみたい。

ベッドから起き上がるのも、着替えをするのも苦痛。

 

当然のようににもなり、クッションがないと座れないし、立ったり座ったりも筋肉痛で辛く、体を休めるはずの病室では立っているのが一番楽でした。

5日後、退院する頃にやっと治りましたが、出産で筋肉痛になるなんて思ってもみなかったのでいい勉強になりました。

著者:Emy

30歳で第一子を妊娠。不安だらけですが、めいっぱい子育てを楽しみたいと思います♪

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。