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1歳未満の赤ちゃんは重症化することも!家族みんなで乗り越えた「RSウィルス感染症」

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皆さんは「RSウィルス感染症」って聞いたことありますか?
実は、私は子どもがなるまで全く知りませんでした。
初めて小児科でこの病名を聞いた時は、どんなものなのかも全く想像ができず、ただ「生後間もない子が感染して入院もした。1歳未満の赤ちゃんは重症化しやすいんだよね。」という先生の一言だけが頭に残ったのは覚えています。

幼稚園に通う長女がインフルエンザになりロタウィルスにかかりと病気三昧の冬を過ごし、5ヶ月の長男にうつったらどうしようなんて考えていた矢先の出来事だったのです。

初めは本当に風邪のような症状でした。
長男は可愛そうなぐらい鼻水ががずるずる。鼻水吸引器でとれどもとれども鼻水が出てくるは、子どもは嫌がるはでこっちまで辛くなるくらいでした。

次第に39度近い熱が出てきたのです。長女のこともあったので、すぐに病院へついれていくことに。
病院でも、まず疑ったのはもちろんインフルエンザでしたが、こちらは陰性。
先生「風邪かなぁ~。RSだったら大変だけど、今はそんな感じでもないしねぇ。しばらく様子を見てあげてね。」
あーる??何?初めて聞く言葉が私はさっぱりわからず、調べてみることに。

RSウィルス感染症とは冬に流行する乳幼児の代表的な呼吸器感染症で、2歳までに9割の子どもが一度は感染するものですが、免疫力の低い赤ちゃんが感染すると肺炎や気管支炎になり重症化することもあるそうです。

痰切りの水薬をもらい2~3日様子をみながら過ごしてみたものの、相変わらずの高熱と鼻水、さらにコホンコホンと乾いたようなをしだしたのです。
しかも、まだ離乳食が始まっていなかったため水薬を嫌がり、無理やり飲ませるこちらも気が滅入る一方でした。
全身でをする姿がとても辛そうで、もう一度病院へ連れていくことにしました。

すると、「RSウィルス感染症」との診断。
自宅でも吸入器を使って様子を見てと言われ、帰宅。

呼吸が苦しそうで抱っこしていれば何とか寝れるものの、布団に下ろそうとすると不機嫌になる日々が1週間ほど続きました。
長男をたて抱きにしてソファーにもたれて寝てみたり、お腹の上で抱っこしながら横になってみたりと試行錯誤しながら過ごす夜が続き、お昼は薬を飲ませるのに悪戦苦闘。
吸入器を使う時だけはぐったりと持たれながら大人しく水蒸気を吸ってくれていたのはせめてもの救いです。

家族の協力もあり、その後なんとか熱は下がり、少しずつ元気を取り戻してくれました。
身体全体でするだけが治まらず、もう2日ほど吸入器を使うように薬を追加で処方されました。
チューブが気になるのか引っ張っられて大変でしたが、それだけ元気になってきてくれた証拠だよねとホッと一息。

高熱とが続いててどうなることかと心配したけど、よく頑張りました。
そして、長男はもちろんのこと、病気の間わがまま一つ言わず、一人で寝たり吸入器の準備を手伝ってくれたりと健気に頑張ってくれた長女にも感謝です。
家族みんなで乗り越えた怒涛の1週間でした。

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著者:yumi.f
年齢:30歳
子どもの年齢:4歳と生後10ヶ月

幼稚園に通う4歳児と生後10ヶ月の二人の子供がいる専業主婦。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。