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朝の診察からうちの子だけ帰って来ない…。機械をつけられた姿に絶句した出産二日目

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2回目の出産。

上の子の時は30時間弱の難産でしたが、今回は11時間と私にとっては安産に思えるほどのお産でした。

五体満足、元気に産まれて来てくれたことの喜びは、一人目も二人目も同じで感極まりました。

 

出産した日の夜母子同室が始まり、ここからは二人目だからか、どれだけ泣きわめかれてもあたふたすることなく対応することが出来、夜中に何回起こされようが苦にもならず、愛しくてたまりませんでした。

 

二日目の朝、息子は朝の診察に連れて行かれ、周りの赤ちゃんが次々ママのもとへ帰って来る中、うちの子だけ帰って来ず、小児科の先生が赤ちゃんのことで話があると呼び出されました。

向かった先にいた息子は、心拍数をはかる機械をつけられていました。

 

唖然とした私に、優しく説明をして下さる先生。気胸(軽度のエアリーク、肺が破れ上手く呼吸が出来ない)と診断され、パニックになる私。

溢れ出そうな涙を息子の前では見せまいと必死に堪えました。

 

気胸になった原因は、産まれてすぐに産声をあげ呼吸をする際に上手く吸えず肺が破れてしまったようです。

産まれて来る赤ちゃんに稀にあることらしく、うちの子は幸い軽度だったので2、3日別病棟で様子を見るとのことで、母子同室から引き離されることになりました。

 

私は自分の病室に戻り、主人に連絡して報告…。

その後昼食でしたが我慢していた涙が止まらず一人で泣き、食事も喉を通らないほどでした。

 

私と主人だけは、24時間息子と面会することが出来たので、主人は仕事が終わってから毎日病院に駆け付けてくれ、私は3時間おきの授乳に必ず足を運び、息子を抱きに行きました。

別病棟の看護師さんがみんないい人ばかりで優しく接してくれたので、私も安心して息子を託し、休息をとることも出来ました。

 

母子同時の退院は出来ない可能性もあったのですが退院前日のお昼過ぎ、息子は私のもとへ戻って来ることが出来、翌日一緒に帰宅することが出来ました。

それも別病棟の看護師さんたちが「赤ちゃんの呼吸も安定していてミルクもしっかり飲めてて元気やし、ママも3時間おきの授乳に必ず来て一緒に頑張ってましたよ」と先生に推して下さったおかげです。

上の子も下の子も同じ病院で出産しましたが、やっぱりこの病院で出産して良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

もうすぐ息子が産まれて1ヶ月。

1ヶ月健診で、元気な息子の姿をお見せしに行こうと思っています。

著者:みな

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