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「おしり押してー!」と叫んだのも、今になっては笑える思い出。旦那と乗り越えた出産

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初産だったので絶対旦那には立ち会って欲しくて、予定日3日前の早朝から陣痛が来たのですが、仕事は休んでもらいました。

なかなか本陣痛につながらず、繰り返しの痛みに耐え、次の日の朝にやっと入院。

入院するまでも、旦那はわたしが痛い痛いと叫ぶと、寝ていてもすぐ起きてお腹をさすってくれたり、何かと気を遣って付き添っていてくれました。

 

入院しても、陣痛の間隔は伸びたり縮んだりで安定せず、その割に動けなくなるくらい痛くて、痛みが来るたびに旦那にお尻をグッと押してもらいました。(テニスボールも持って行ったんですが、わたしにはもっと硬い人間の拳の方がイキミ逃しには合っていたようです)

やっと7分間隔になり陣痛室に移動するも、子宮口が開かず…。それでも襲ってくる陣痛…。

痛みが来るのがなんとなくわかるので、陣痛の直前に「くる、くる、押して!!お尻押して!」と旦那にお尻を押すように要求。

前日の朝から寝ていなかったので、痛みが去るのと同時に睡魔に襲われ気を失う→目がさめるのと同時に陣痛の繰り返し。

なお強くなる陣痛。ただただ痛みを耐えることに必死でした。

 

途中で助産師さんが気を遣ってお尻を押してくれたけど、押す場所やタイミング、強さがしっくりこなくて、「旦那くんが押してよ!」とかなり失礼なことを言ったのを覚えてます。

本当にお尻の奥から押されて、お尻が爆発するんじゃないか?くらい痛くて、最後の方は「おしりー!!!」と叫び旦那の拳を自らお尻の下に導き(笑)お尻の骨を下から思いっきり押してもらう→陣痛が去るのと同時に寝る→再び陣痛の繰り返し。

 

やっと子宮口全開になり分娩室に移動するも、隣の分娩台で緊急の分娩をしていたみたいで「ちょっと待っててねー」とスタッフの方に言われ、分娩台の上で待たされることに。

その間にも陣痛に襲われ、もう限界に達し理性も吹っ飛び「こっちだって待ってんだよー!」と叫ぶ始末。←コレなんとなーく覚えてます。笑

旦那はそれ以上あたしが暴言を吐かないかヒヤヒヤしたみたい。

 

ここからは早かった!スタッフや先生が来て、破水させてもらって、3回目のイキミで頭が出て(股越しに腕を伸ばして出てきた頭を触りました←そんな余裕はある。笑)

次のイキミで「ドゥルン!」と産まれました!

 

産声をあげながら胸の上で泣いている小さな我が子を見て、「猿みたい」と笑いながら涙目になってるわたしが、しっかりビデオに撮られてました。

ちなみにビデオにはイキムわたしが映ってたんですが、ブレブレで旦那のフーフー荒い鼻息もおさまってました。

丸2日寝ないで付き添ってくれた旦那は、我が子を抱っこして安心したのか、隣の丸椅子でうつらうつら。

一方あたしは産後ハイで、胎盤を出すためにお腹を押されようが、裂けた会陰を縫われようが、ニコニコしながら我が子を抱っこ。

 

あれから早2ヶ月!旦那は出産に立ち会ったためか想像以上に我が子が可愛いらしく、育児を積極的に手伝ってくれます。

出産の時の話をしますがもうネタになってきてます。「おしりー!!!」と爆笑しながらあたしの真似をする旦那。

あんなに痛くて大変な思いをしたのに!とちょっとイラっとしますが、丸2日の陣痛の間、ずっと側にいてくれた旦那には本当に感謝してます。

きっとあたし1人では乗り越えられなかったと思います。でもそれを言うのもなんか悔しいので、真似をする旦那をド突いてます。笑

著者:まみのすけ

2016年12月に出産した女の子ベビーの新米ママです。愛娘はスクスク成長しまんまるベビー(*’▽’*)何をしても可愛いthe親バカ!

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